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9月定例会で上程された決算議案について、その認定審査のために設置される委員会です。
決算の審査は、当該年度の予算の議決に基づく財務処理の全体を通して、その執行が適正、公平かつ能率的、合理的に行われたか否かの適否を審査します。
さらには、予算執行の効果等を判定し、次年度以降の予算編成および将来のあるべき行財政の指針として反映されるべき重要な意味を持つものです。
審査日程は令和7年10月8日(水曜日)から20日(月曜日)までの休会を除く5日間で、決算説明、監査意見の説明を求め、書類審査、資料請求等をふまえ、各常任委員会ごとに所管事項の審査を行いました。
| 委員長 | 佐原 正秀 | 副委員長 | 五十嵐吉也 |
| 委員 | 坂内まゆみ | 委員 | 上野利一郎 |
| 委員 | 小島 雄一 | 委員 | 矢吹 哲哉 |
| 委員 | 小林 時夫 | 委員 | 齋藤 仁一 |
| 委員 | 山口 和男 |
○総括質疑一覧
| 所管委員会 | 質疑項目 | 委員名 |
|---|---|---|
| 総務常任委員会所管分 |
1 喜多方市決算カードについて 経常収支比率、将来負担比率、実質収支比率、財政力指数についてどう改善していくのか。 |
坂内 まゆみ |
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2 住民自治組織のあり方について 人口減少の進む地域において、従来の行政区を越えて地域振興を担う組織のあり方と方向性 |
小島 雄一 |
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3 財政調整基金、減債基金が大幅減になった主体的要因について 平成30年末までは増加傾向だったが、その後減少傾向が続いている。令和6年度決算でも減となり、経常経費等の大幅削減計画としているが、大型公共事業と新市建設計画等の見直し、凍結を検討すべき。(アイデミ2期計画、旧東高校、耶麻農高整備構想など) 4 会計年度職員の勤務形態について 再見直しが必要と考える。主に、財政課運転手フルタイム→パートタイムに、公民館指導員週5日→週4日に、これらを中心に見直しが必要 |
矢吹 哲哉 | |
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5 労働基準法における労働時間の徹底を 時間外労働の実態から法に定められている労働時間の遵守と業務量に見合った人員体制の整備を図るべきと考えるがどうか。 6 国民健康保険世帯の未就学児・児童生徒の保険税減免について 社会保険料を負担している世帯は、子どもは扶養となっているので負担はない。しかし、国保世帯では子どもと均等割がかかり負担している。この子ども分を減免できないか。 |
齋藤 仁一 | |
| 文教厚生常任委員会所管分 |
7 不登校児童・生徒への対策について 子供達が不登校にならずに健全な成長を為すためには、所管課を越えた総合的な教育方針のもと、市、学校、家庭、地域社会一体となった方針を打ち出すべきと思うが、市長の考えを伺う。 |
小島 雄一 |
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8 複合施設2期工事は財政健全化プラン達成後の取組にすべき 2024年度複合施設2期工事に関わる当初予算から先送りに至る検討経過において明らかになった事は、2025年度基本計画・基本設計の一部見直し、2026年度実施設計とのスケジュールであるが、詳細についてはまだ、とのことである。今後の財政健全化プランと中期財政計画の詳細が示されるが、大型事業である複合施設2期工事は、財政健全化プラン達成後に取り組むべきと考えるがどうか。 |
齋藤 仁一 | |
| 産業建設常任委員会所管分 |
9 都市公園整備事業費(新設)の金額が毎年減少傾向にある。一方労務費をはじめ資材価格は上昇している。 工事費金額を増額する必要があると考える。そうでないと今後同じ水準のサービス提供にならない。 |
矢吹 哲哉 |
| 逐次決定及び意見の伝達 | ||
○審査報告
令和7年決算特別委員会報告書は次のとおりです。