ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ

前の三子の後継者

印刷用ページを表示する 掲載日:2015年11月4日掲載

 宝永5年(1708)に五十嵐養庵が亡くなったり、遠藤謙安もまた正徳2年(1721)に世を去り、三子の時代が終る。謙安亡きあとは、養庵の次子で森代家の養子となった森代松軒、謙安の長子遠藤松斎、東条方秀の長子東条清助、上高額に住んだ医師の田中泰庵、高吉村の小池七左衛門、小荒井村の矢部惣四郎の甥の矢部文庵などが後継者となった。
 そのなかでも、遠藤松斎は父謙安の跡を継ぎ、小沼組の郷頭として組内の村々をまとめ、その職責を果すかたわら、藤樹の教えを学び、藤樹学の興隆に力を注いだ。


このページの先頭へ