松山地区生活支援支え合い会議の取組みについて
印刷用ページを表示する 掲載日:2025年7月22日更新
愛称「けやきの広場」まつやま
松山地区生活支援支え合い会議は、令和5年4月1日に設立されました。
愛称「けやきの広場 まつやま」は、松山町の象徴であるケヤキの木にちなみ「人々を見守り、声をかけ、共に支え合う存在」としての意味が込められており、地域の思いが反映されています。また、愛称については、公民館だよりで住民の皆様から募集しました。
松山町まちづくり推進委員会をはじめ、地域団体と連携を深め、福祉に視点をおいた地域づくりについて話し合いを続けています。
また、住民の皆さんを独りぼっちにしない、やさしい、お互いを思いやる街づくりをこれからも推進していきます。
公民館との連携
公民館と連携し、地域住民や子どもたちとの交流を行っています。社会参加を促しながら、地域住民同士、また子どもたちとのつながりをもち、安心して暮らせるように、けやきの広場まつやまの周知を図っています。