オレンジガーデニングプロジェクト
オレンジガーデニングプロジェクト
オレンジ色は認知症啓発のシンボルカラーです。「オレンジガーデニングプロジェクト」は、オレンジ色の花を地域に咲かせることで「認知症になっても、暮らしやすいまちをみんなで創る」という思いを広げていく活動です。
「花を通した繋がりづくり」や「認知症のことを考えたり話したりするきっかけ」として、また、「楽しみ」や「まちづくりの一環」としてオレンジや黄色の花を咲かせてみませんか?
9月の認知症月間にあわせ、認知症と共に生きる」を考える強化月間の取り組みとして、市ホール棟市民ロビーにて実施する認知症啓発展示の際、本プロジェクトの紹介も行っています。
※オレンジガーデニングプロジェクト紹介のチラシはこちら [PDFファイル/997KB]
※ご自身で印刷して使用する場合(必要な大きさに切ってお使いください)
タグ(大) A4サイズはこちら [PDFファイル/331KB]
タグ(中) A5サイズはこちら [PDFファイル/437KB]
タグ(小) 名刺サイズはこちら [PDFファイル/272KB]
「認知症と共に生きる」を考える強化月間での取り組み
令和6年9月に行った認知症啓発展示の際に、グループホーム入居者の方にマリーゴールドの塗り絵にご協力いただき、その作品を展示しました。。
※「認知症と共に生きる」を考える強化月間についてはこちら
生活支援支え合い連携会議・生活支援支え合い会議での取り組み
「認知症になっても暮らしやすいまちをみんなで創る」という目的 と、生活支援支え合い会議のめざす「誰もが住み慣れた地域で安心して暮らし続けるための地域における支え合いの体制づくり」が共通していると考え、下記の地区で取り組みが行われました。
生活支援支え合い連携会議についてはこちらをご覧ください。
生活支援支え合い会議についてはこちらをご覧ください。
※2019年に新潟県長岡市の「ながおか認知症人と笑顔でい隊」を実施主体とした「ながおかオレンジプロジェクト」から始まった活動であり、全国で広がりをみせています。