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山都地区生活支援支え合い会議の取組みについて

印刷用ページを表示する 掲載日:2025年7月22日更新

愛称「山都いいであい ささえあい」

山都地区生活支援支え合い会議は、2019年12月16日に設立されました。
「山都いいであい ささえあい」には、「飯豊山(いいでさん)」と「よい出逢い(いいであい)」をかけて、地域の人々が出会いを通じて支え合えるまちにしたいという思いが込められています。

 

「山都いいであい ささえあい」では、地域にとって自分たちにできる事は何かの視点で「デマンド交通、オレンジガーデニングプロジェクト、通いの場」などについて取り組みを続けています。

※年度ごとの活動についてはこちらをご覧ください。

 

オレンジガーデニングプロジェクトに参加しています

 オレンジガーデニングプロジェクトは、花を育てることが目的ではなく、「認知症になっても、暮らしやすいまちをみんなで創っていこう!」という思いから、取り組まれました。この思いは、生活支援支え合い会議のめざす「誰もが住み慣れた地域で安心して暮らし続けるための地域における支え合いの体制づくり」と共通しています。

山都いいであいささえあいでは、高齢者福祉施設や障がい福祉サービス事業所などにマリーゴールドを寄贈し、地域への啓発活動を行っています。

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オレンジガーデニングプロジェクトの詳細についてはこちら

 

<活動紹介>

令和6年度の活動の様子

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令和5年度の活動の様子

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令和4年度の活動の様子

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令和3年度の活動の様子

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※他の地区について知りたい方は「生活支援支え合い会議を開催しています」をご覧下さい。

 


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