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上三宮地区生活支援支え合い会議の取組みについて

印刷用ページを表示する 掲載日:2025年7月22日更新

愛称「おもいやり上三宮」

上三宮地区生活支援支え合い会議は、令和2年12月23日に設立されました。
地域の絆を大切にしながら、安心して暮らせる「思いやりにあふれた町にしたい」という住民の思いが込められています。

 

「おもいやり上三宮」では、自分たちにできる事は何かの視点で、「住民アンケート、交流の場、防災、除雪支援」などに取り組んできました。小学校や中学校、地域住民との交流を続け、少しずつ地域に仲間を増やしながら、上三宮地区に思いやりの花を咲かせています。

※年度ごとの活動についてはこちらをご覧ください。

 

アンケート調査

 令和3年度に住民同士の支え合いやおもいやりにあふれた上三宮町を築いていくことを目的に、地域の中で困っていることや悩んでいることなどについてアンケート調査を行いました。
 アンケート調査の結果、除雪や移動手段に不安を抱えている方が多いこと、通いの場を知らない方もいることがわかり、アンケート調査を基に話し合いを続けていくこととなりました。話し合いを続けた結果、通いの場が増え、地域密着型除雪支援団体が設立されました。
 

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オレンジガーデニングプロジェクトに参加しています

 オレンジガーデニングプロジェクトは、花を育てることが目的ではなく、「認知症になっても、暮らしやすいまちをみんなで創っていこう!」という思いから、取り組まれました。この思いは、生活支援支え合い会議のめざす「誰もが住み慣れた地域で安心して暮らし続けるための地域における支え合いの体制づくり」と共通しています。

おもいやり上三宮では、公民館にマリーゴールドを寄贈し、地域への啓発活動を行っています。

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オレンジガーデニングプロジェクトの詳細についてはこちら

 

<活動紹介>

令和6年度の活動の様子

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令和5年度の活動の様子

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令和4年度の活動の様子

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令和3年度の活動の様子

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※他の地区について知りたい方は「生活支援支え合い会議を開催しています」をご覧下さい。

 


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