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駒形地区生活支援支え合い会議の取組みについて

印刷用ページを表示する 掲載日:2025年7月22日更新

愛称「げんきネットこまがた」

駒形地区生活支援支え合い会議は、2020年2月22日に設立されました。
「げんきネットこまがた」には、住み慣れた地域で安心して暮らし続けるために、元気で多様な人々がネットワークでつながるという思いが込められています。

「げんきネットこまがた」では、地域にとって自分たちにできる事は何かの視点で「つどいの場、健康づくりサポートチーム」などに取り組んできました。また、健康増進の取り組みについて視察研修を実施するなどの活動もしています。

※年度ごとの活動についてはこちらをご覧ください。 

 

健康づくりサポートチーム

地域で元気に暮らすには健康が一番。地域の中でできる健康づくり活動を地域の皆さんと一緒に考え取り組んでいこうと、げんきネットこまがたの中に、「健康づくりサポートチーム」を発足しました。
健康づくりサポートチームには、地域住民(保健師、看護師、食生活改善推進委員、栄養士など)の皆さんがチームを組み、地域に出向いて健康相談、講話、体操などの活動を行っています。

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駒形げんき♡お助け隊

駒形地区の誰もが住み慣れた家や地域で安心して暮らし続けることができるよう、掃除や買い物などの日常生活での「ちょっとした困りごと」について、必要なサポートを気兼ねなく受けられるようにするために、「ちょっとした手助け」を地区の人々相互の支え合いの思いを基本とした活動です。

サポート内容は、サポートする方が容易に、あるいは特技を活かして取り組めるものです。専門の資格が必要な活動や危険が伴う活動は除かれます。

詳しい内容についてはこちらをご覧ください。

 

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<活動紹介>

令和6年度の活動の様子

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令和5年度の活動の様子

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令和4年度の活動の様子

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令和3年度の活動の様子

 

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※他の地区について知りたい方は「生活支援支え合い会議を開催しています」をご覧下さい。

 

 


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