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喜多方婦人同情会の幼稚園設立(明治39)

印刷用ページを表示する 掲載日:2015年11月4日掲載

 原平蔵町長の主唱により、明治39年(1906)8月1日、喜多方町同情婦人会が、新道の南側の喜多方町字小田付道上に設立した。これは日露戦争中、出征軍人家族救護会が経営していた幼児保育所を譲り受けてその事業を継承したものである。
 原平蔵町長は内務省にある救護事務所に保育所建設費用救助の願いを出して認められ、600円が交付され、明治39年7月に園舎が完成した。これを喜多方町同情婦人会に移管して8月1日に開園し、9月8日には、私立喜多方幼稚園として設置が認可された。
 保育年限は2年で、保母数は創立から大正5年(1916)までは3人であったが、大正6年からは4人となった。幼児の数は、明治39年は男50、女56、大正元年は男59、女46、昭和6年は男69、女47であった。
 喜多方幼稚園は、大正11年(1922)には町立喜多方幼稚園となった。喜多方市の成立後、昭和47年4月1日には喜多方市立第一幼稚園と名称を変えた。


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