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生活支援コーディネーター(地域支え合い推進員)とは、住み慣れた地域で自分らしく暮らしていけるように、生活支援や介護予防などの体制づくりを進めることが仕事です。
私たちの暮らす地域には「地域のお宝」がたくさんあります。一人ひとりの元気な暮らし、支え合いの地域づくりを住民や関係機関と一緒に推進する伴走者となり、地域全体で高齢者の社会参加や住民主体の活動・サービスの強化・開発が進むように関係主体の協働を支援します。

公民館事業や各種団体では、日々の生活で気を付けていただきたい事柄等の講話も行っています。
まずは・・
普段から何気なく行われている助け合い活動や地域のつながりを教えていただくため、つどいの場に伺っています。地域のことは地域の皆さんが一番知っています。お住まいの地域の素敵なことを色々教えてください。助け合いの輪を広げていき、あったらいいねを一緒に考えていきましょう
ある海外の研究では、2007年に日本で生まれた子どもの半数が107歳より長く生きると推計されており、日本は健康寿命が世界一の長寿社会を迎えています。
人生100年時代に向けて、長い人生を一人ひとりが生きがいを持ち暮らしていくことができる社会とするためには、健康寿命を延ばすことが大切です。2016(平成28)年段階で男性72.14歳、女性74.79歳となっている健康寿命を2040(令和22)年までに男女とも3年以上伸ばし、75歳以上とするとの目標の実現に向け、社会全体で取り組んでいく必要があります。また、高齢者から若者まで、全ての国民に活躍の場があり、全ての人が元気に活躍し続けられる社会、安心して暮らすことのできる社会をつくることが重要な課題となっています。
健康寿命とは、健康上の問題がなく日常生活を自立して送れる期間のことで、平均寿命とは異なります。 なお、平均寿命とは、死亡する年齢の平均ではなく、0歳児が生存し得る平均余命のことを意味しています。
(厚生労働省:人生100年時代構想会議中間報告、健康長寿延伸プランより引用)
栄養状態が悪い低栄養の人は、要介護状態や死亡のリスクが高くなる傾向にあります。かむ力を維持しするためにも、定期的な歯科受診や口腔ケアをしておいしく食べる力を保ち続けましょう。

身体活動量(体を動かす量)を意識して歩行力を維持しましょう。身体活動量が低下すると、 筋力心肺機能も低下しやすく、病気や寝たきりのリスクも高まります。日頃から「散歩」、「早く歩く」、「乗り物やエレベータを使わずに歩くようにする」 など意識的に身体を動かしましょう。

きょういく:今日行くところがある
身だしなみを整えたり、楽しみな気持ちになったり、心にメリハリが生まれます。
きょうよう:今日用事がある
出かけるまでの段取や、ついでにできることを考えたり、行動にメリハリが生まれます。
社会とつながること、人と話すことはとても大切です。近所にお茶のみの場やつどいの場はありますか?
地域の集まり、趣味や運動の集まり、仕事やボランティアなど参加できる場をたくさん作り、心や行動にメリハリのある生活をしましょう。
喜多方市にあるつどいの場をご紹介します。みなさんそれぞれ楽しそうに活動している様子をご覧頂き、今後のつどいの場の参考にしてみてください。また、つどいの場がありましたらご連絡ください。
・活動日記(夢の森 花の散歩みち) [PDFファイル/158KB]
・活動日記(ひめさゆりくらぶ) [PDFファイル/108KB]