若い母親の一日教室、他(昭和48年~平成6年)
印刷用ページを表示する 掲載日:2015年11月4日更新
女性の活動をバックアップ
昭和48年、「若い母親の一日教室」を全国50会場で実施。以後昭和57年度まで各地で開催。昭和58年から「婦人奉仕活動推進会議」、昭和63年から「シンプルライフ婦人(女性)の集い」を全国各地で開催した。
アウトドア・キャンプ活動
昭和49年、文部省補助事業として「夏と自然と友だちと」を合言葉に、北海道から沖縄まで全国8会場でキャンプを実施。平成14年からは「子ども自然体験キャンプ」と名称を変え、現在も全国各地で実施している。
カヌーそしてクロカン「自然体験」
平成2年から、学校教諭や青年の家などの指導員を対象に「教育指導者自然体験チャレンジ」を実施。夏期は野営をしカヌーやサイクリング、冬期は雪中泊をしクロスカントリーによるハイキングなどを体験した。平成6年まで実施された。