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社会教育の先駆者 蓮沼門三

印刷用ページを表示する 掲載日:2015年11月3日掲載

蓮沼門三の画像

蓮沼門三(はすぬまもんぞう)
明治15年(1882)~昭和55年(1980)
享年98歳

 明治15年2月22日、耶麻郡相川村(現・喜多方市山都町)に生まれる。三歳の頃、母と共に大沢(現・喜多方市岩月町)の蓮沼家に入る。貧しいながらも勉学につとめ、独学で小学校尋常科準教員となる。東京府師範学校(現・東京学芸大学)に入学し、明治39年(1906)2月11日、在学中に同志とともに修養団を創立する。一時小学校に勤めたが、渋沢栄一などの援助を受け、わが国青年運動の草分けといわれる修養団の主幹(リーダー)として、70余年にわたり日本の社会教育の形成・発展に尽くした。
喜多方市名誉市民第1号に選ばれた。
著書に「蓮沼門三全集」全12巻、ほか多数。

昭和35年(1960) 78歳 永年にわたる社会教育の功により藍綬褒章を授与される。
昭和39年(1964) 82歳 第1回生存者叙勲で勲三等瑞宝章を受ける。
昭和47年(1972) 90歳 喜多方市名誉市民第1号となる。
昭和49年(1974) 92歳 社会教育功労により勲第二等瑞宝を受ける。
昭和55年(1980) 98歳 6月6日午前3時30分逝去、生涯を終える。銀杯一組を賜り、正四位に叙せられる。