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印刷ページ表示 更新日:2026年6月22日更新

そばの郷 喜多方

そば  山都そば畑

 喜多方市は、そばの作付面積が全国7位本州では第2位(2024年)を誇る、全国有数のそばの産地です。地元はもちろん、全国のそば愛好家からも親しまれています。
 市内の山間部を中心に秋そばが栽培され、9月中旬には一面に広がる可憐な白いそばの花を楽しむことができます。
 近年は夏そばの栽培にも取り組んでおり、一足早く新そばを味わえるようになりました。
 
 清らかな水と、盆地特有の寒暖差が育む風味豊かなそば。
 その香り高い味わいは、喜多方ならではのそばを生み出し、多くの人々を魅了しています。
 一度と言わず、二度、三度と、
 ぜひ、「そばの郷喜多方」へお越しください。

喜多方のそばの魅力・そば文化はこちら(喜多方観光物産協会HP)

 令和4年度に「山都そば」が文化庁の「伝統の100年フード部門」(江戸時代から続く郷土の料理)に認定されました!
山都そばが「100年フード」に認定されました!!
喜多方市の「100年フード」を紹介します!

開催予定のイベント 

第7回山都雪室熟成そばまつり【会津山都三大そばまつり 第1弾】

 雪室 雪室2

「雪室(ゆきむろ)」 とは、冬に降り積もった雪を利用した冷温貯蔵施設です。
施設内は低温・高湿度の環境が保たれており、そばの風味を損なうことなく、長期熟成を可能にしています。
熟成によって旨味や甘みが引き出され、新そば以上の美味しさともいわれています。

そばまつり期間中は、この「雪室熟成そば」を各参加店舗でお召し上がりいただけます。
各店舗ごとに特徴のあるそばの食べ比べを、ぜひお楽しみください。

開催期間 令和8年7月11日(土曜日)~8月31日(月曜日)
開催場所 山都町内参加そば店(7店舗)
【山都町内】山都そば処 萬長(まんちょう)
      元祖手打ちそば やまびこ
      飯豊とそばの里センター そば伝承館
【宮古地区】そばの里宮古 懐石そば かわまえ
      宮古そば 権三郎
      宮古そば 大下
      宮古そば処 とのや

参加店舗の詳細・チラシはこちらをご覧ください。
第7回山都雪室熟成そばまつり開催のお知らせ
第7回山都雪室熟成そばまつりチラシ [PDFファイル/1.36MB]

そばの郷喜多方インスタグラムを開設しました!

そばインスタグラム

 地域それぞれのそばの魅力を伝えるため、喜多方のそば文化やイベント、店舗を中心とした観光情報を広く発信することを目的に、公式インスタグラムを開設しました!
 喜多方のそばの魅力を、ぜひインスタグラムでご覧ください!
【公式】そばの郷喜多方(@sobanosato_kitakata) Instagram

そばの郷喜多方ガイドブック・ポスター

      そばパンフ  山都町そば処案内MAP  そばポスター

 喜多方市内にあるおいしいそば店、そば文化の魅力を伝えるガイドブックとポスターを作成しました。
そばの郷喜多方ガイドブック(R7年度リニューアル!) [PDFファイル/10.5MB]
山都町そば処案内MAP [PDFファイル/2.07MB]
そばの郷喜多方ポスター [PDFファイル/517KB]

個性豊かな地域のそば文化

 喜多方市内には7つの地域でそば打ち団体があり、個性豊かなそば文化を今に伝えています。

 全国的に名高い「会津山都そば」をはじめ、ニッコウキスゲで有名な雄国沼を望む雄国山麓で育まれた「雄国そば」、その南に位置する駒形地区のそばを使った「会津駒形そば」。また、塩川町内のイベントで親しまれている「塩川そば」や、会津富士とも称される大仏山のふもと・岩月町のそば粉を使用した「岩月そば」もあります。
 さらに、ヒメサユリの群生地で知られる熱塩加納の「ひめさゆりそば」、雷神山の懐に抱かれた高郷地区の「高郷雷神そば」など、地域の風土と歴史に根ざしたそばが揃います。

 それぞれの土地の自然や人々の営みから生まれたそば文化は、今も大切に受け継がれています。

雄国そば(喜多方)

雄国そば
 雄大な雄国山麓は、冷涼な気候により風味のよい良質なそばの産地です。確かな技術を持つ会員が打ち上げるそばは、コシがあり、風味とのど越しのよさが特徴です。

岩月そば(喜多方)

岩月そば
 岩月産そば粉を使用した十割そばで、会津伝来の打ち方をしています。白く細めで香りよく、コシの強いそばです。

ひめさゆりそば(熱塩加納)

ひめさゆりそば
 熱塩加納産のそばを使い、甘みがしっかりと感じられ、ひめさゆりのように可憐で繊細なそばを手打ちで丁寧に仕上げます。素材にこだわった、やや甘口で深みのあるつゆは、そばとの相性も抜群です。

塩川そば(塩川)

塩川そば
 やや細めで喉ごしがよく、風味の強い十割そばです。塩川町内のイベントをはじめ、様々なイベントに参加します。秋に行われる「塩川新そば祭り」では、打ちたて、茹でたてのそばを味わえると数多くの方々が訪れます。

会津駒形そば(塩川)

駒形そば
 雄国山麓の駒形地区は良質のそばの産地として知られ、会員による自家栽培、自家製粉により徹底的にこだわったそばです。のし板にトントンと打ちながら伸ばしていく伝統のそば打ちで、きめ細やかで抜群にコシの強いそばとなります。

会津山都そば(山都)

山都そば
 冷涼で、昼と夜の温度差が著しい山都の気候と飯豊山の豊富な伏流水の恵みが良質のそばを育みます。そば粉100%で、やや透明がかった品のよいそばで、さわやかな香りと喉ごしが特徴です。また、そばは年間を通じて冷温保存施設「雪室」で保存することができます。

 県内でも有名な「そば処」である山都町では、山都三大そばまつりとして、夏に「雪室熟成そばまつり」、秋に「新そばまつり」、冬に「寒晒しそばまつり」と年3回のそばまつりが行われ、季節に応じた様々な味が楽しめると、多くのそば好きの方々が訪れます。

高郷雷神そば(高郷)

高郷雷神そば
 高郷産玄そばの芯の部分だけを使用し、つなぎなしで手早く打ち上げる本物の十割そばです。何も足さず、何も引かないそば本来の甘みとのど越しを味わえます。色白でやや太めの繊細でありながら食べ応えのあるそばに仕上がります。
 名称の「雷神そば」は、高郷町で古くから信仰を集める雷神様に豊作を祈り、慈雨に恵まれると、「雨絵ごと」と称して寄り集ってそばを打って食したことに由来しています。

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