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令和7年産米の放射性物質検査結果

印刷用ページを表示する 掲載日:2025年10月21日更新

 喜多方市では、安全・安心の確保のため、平成23年度より毎年、消費者や米店などへ喜多方市産米の安全・安心を伝え、販売促進につながるよう、独自に米の放射性物質検査を実施しております。
 令和7年産米については、県のモニタリング検査を補完するため5点の検査を実施し、玄米から放射性物質は検出されず、喜多方産米の安全性が確認されておりますので安心してお召し上がりください。
(詳細は下記「(喜多方市独自実施)放射線測定結果報告書」をご覧ください。)

【検査の概要】

1 調査点数

 喜多方(旧喜多方市)、熱塩加納、塩川、山都、高郷で1点ずつの計5点

 品種:コシヒカリ3点、ひとめぼれ1点、天のつぶ1点

2 検査基準

 ゲルマニウム半導体検出器によるガンマ線測定とし、各核種(セシウム134、137)とも10ベクレル/キログラム程度を検出下限値とする。

3 分析機関

 一般財団法人 新潟県環境衛生研究所

(喜多方市独自実施)放射線測定結果報告書 [PDFファイル/449KB]

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