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更新日:2023年12月5日更新
住宅用火災警報器について
住宅用火災警報器は、消防法第九条の二第一項により全ての住宅に住宅用火災警報器の設置が義務付けられています。火災で大切な命を失わないために住宅用火災警報器を設置しましょう。また、住宅用火災警報器の交換寿命は約10年です。これは、電池の交換ではなく、本体内部の電子部品が劣化して火災を感知しなくなることが考えられるため本体の交換を推奨しています。毎年1回の点検を行いましょう。
