ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ

喜多方応援大使を委嘱・会議を開催しました

印刷用ページを表示する 掲載日:2024年11月11日更新

喜多方応援大使を委嘱

 「LE VELVETS」のメンバー 佐藤隆紀さんを喜多方応援大使に委嘱

佐藤隆紀さん【就任コメント】​ 
 喜多方応援大使に就任いたしました。歌手、ミュージカル俳優をしております、佐藤隆紀です。喜多方に生まれ、喜多方高校を卒業するまで、自然豊かなこの地に育ててもらいました。現在は、ミュージカル「レ・ミゼラブル」や「エリザベート」など、帝国劇場をはじめとする大きな劇場に立たせていただいています。
 歌手としてはLE VELVETSのメンバーとしてコンサートやTVに出演、そして毎年のように喜多方でもコンサートをさせてもらうなかで、歳を重ねる毎に改めて喜多方の魅力や素晴らしさを感じてきました。そんな喜多方の魅力を多くの方に知っていただく為に、微力ながらも喜多方応援大使として活動していきたいと思います。実家はラーメン屋をしております。喜多方の持つブランドや歴史をこれから深く学び、感動を呼ぶ喜多方の魅力を発信し、多くの方に足を運んでもらえる愛すべき喜多方をお届けしていきたいと思います。

2024年11月 喜多方応援大使 佐藤隆紀

 

 喜多方応援大使制度は、本市の魅力を広く発信し、市のイメージアップおよび市への関心度の向上、産業・観光および教育文化の振興など、本市の活性化を図るため設置しています。今後、本市発展のためのアドバイスや協力など、本市発展への応援をお願いするものです。

 

令和6年度喜多方応援大使会議

 令和6年度喜多方応援大使会議(令和6年11月8日(金))

 市役所本庁舎において、喜多方応援大使会議を行いました。大使の皆さんの自己紹介と、地域振興や市政全般など市の将来展望について意見交換を行いました。

応援大使会議

 

喜多方応援大使のご紹介

氏名 職業等 本市との主なかかわり

(敬称略:五十音順) 令和6年11月8日時点

赤坂 憲雄

(あかさか のりお)

学習院大学教授

喜多方市政策推進顧問

太田 稔

(おおた みのる)

(公財)東日本鉄道文化財団専務理事事務局長 本市への観光客誘客に尽力

冠木 雅夫

(かぶき まさお)

毎日新聞社 客員編集委員

喜多方市出身、会津喜多方会会長

齋藤 則広

(さいとう のりひろ)

(同)ドクターズプロ代表執行役員社長 喜多方市塩川町出身

佐藤 賢太郎

(さとう けんたろう)

彫刻家 新潟県阿賀町出身(喜多方高校卒業)

佐藤 幸也

(さとう こうや)

関東学院大学理工学部教授 喜多方市小学校農業科の実践に貢献、副読本監修

佐藤 隆紀

(さとう たかのり)

歌手、ミュージカル俳優 喜多方市出身
本市でのコンサート開催

高橋 雅子

(たかはし まさこ)

小平市福島県人会会長 西会津町出身(喜多方高校卒業)

中原 明

(なかはら あきら)

(株)麺食取締役会長 喜多方ラーメン「坂内」を国内外にて経営

野口 博

(のぐち ひろし)

​国際航業(株)LBSセンシング事業部調査役 喜多方市塩川町出身

堀内 孝雄

(ほりうち たかお)

歌手 本市でのコンサート開催

横井 千香子

(よこい ちかこ)

昭和女子大学光葉同窓会元会長

喜多方市出身

渡部 速夫

(わたなべ はやお)

(株)東邦銀行 筆頭取締役
内閣府プロフェッショナル人材戦略拠点長

南会津町出身、本市で講演活動

応援隊部門

青木 高夫

(あおき たかお)

専修大学大学院 講師 市内関連企業の親会社

黄川田 幸一

(きかわだ こういち)

横川コントロール(株)取締役社長 柳津町出身(妻が喜多方市出身)

佐野 和弘

(さの かずひろ)

NPO法人会津の文化づくり理事 喜多方市塩川町出身

須磨 章

(すま あきら)

NHK文化センター講師、フリージャーナリスト 本市の蔵に関する書籍出版

長田 仁之

(ながた ひとし)

さんさん劇場代表 喜多方発21世紀シアターに参加

坂内 昭夫

(ばんない あきお)

日東ベスト(株)上席執行役員購買部長 喜多方市出身

 

 


このページの先頭へ