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有害鳥獣の被害対策について

印刷用ページを表示する 掲載日:2018年5月22日掲載

 近年、私たちの生活環境と野生動物との境界が曖昧になり、野生動物による農作物被害や家屋侵入などのトラブルになるケースが増えてきています。このような被害を受けないためには、野生動物の特徴をよく知り、被害が発生しにくい環境を作っていくことが大切です。 
 また、野生動物に食べ物を与えたり、生ごみなどを放置することで、野生動物が人間の食べ物に依存し、人里への出没を誘発してしまうことが考えられます。人と野生動物がうまく棲み分け、お互い安全に暮らしていくためにも、一人一人が気をつけ、地域全体で被害対策を考えていきましょう。

 

下記のリンクも参考にしてください。

環境省:野生鳥獣の保護および管理
http://www.env.go.jp/nature/choju/docs/docs5.html<外部リンク>

農林水産省:野生鳥獣による被害防止マニュアル等
http://www.maff.go.jp/j/seisan/tyozyu/higai/#manyuaru<外部リンク>

福島県:鳥獣害から農作物を守る
https://www.pref.fukushima.lg.jp/sec/36021d/kankyou-nougyou-54.html<外部リンク>

 

喜多方市で出没している主な有害鳥獣とその対策

ツキノワグマ

 喜多方市では、山際の地域を中心に、春から秋にかけて目撃情報、農作物の被害情報が寄せられています。
 山菜採りや山歩きなどで山林に入る際や、農作業中の遭遇には十分気をつけてください。

ツキノワグマの対策の詳細 [PDFファイル/182KB]

H30年度ツキノワグマ出没マップ(8月末現在)<外部リンク>

ニホンザル

 市内では5つの群れ(日中群、朝倉群、宮古群、一ノ木群、寺内群)が確認されており、熱塩加納町、山都町、高郷町に生息しています。
 本来、ニホンザルは、森林で生活している動物ですが、集落内で簡単に農作物を食べられることを学習すると、集落に依存して生活するようになります。そうならないためには、サルを見たらできるだけ追払いを行い、集落にサルを近づけないようにすることが大切です。サルに、集落や人間が怖いものだと認識させ、人間とサルとの棲み分けを図りましょう。

ニホンザルの対策の詳細 [PDFファイル/202KB]

イノシシ

 近年、出没数が増加傾向にあり、今後被害の拡大が予想されます。喜多方市の山際の地域を中心に畔や水路の掘起し被害、稲の踏倒し被害が発生しています。
 イノシシは、本来臆病で警戒心が強い動物ですが、学習能力が高く、一度安全だと理解すると大胆になり頻繁に農地に出没するようになります。イノシシが身を隠せるような藪を極力少なくし、エサとなるような生ごみを放置しないようにしてください。

イノシシの対策の詳細 [PDFファイル/398KB]

H30年度イノシシ出没マップ(8月末現在)<外部リンク>

ニホンジカ

 喜多方市の山地で、年に数件目撃情報があります。近年、県内でのニホンジカの出没件数は増加しており、今までニホンジカが生息していなかった地域でも目撃されるようになっています。市内でも生息域が拡大していると思われ、今後、農作物への被害が増加することが予想されます。

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