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更新日:2026年10月1日更新
雨水出水浸水想定区域について
雨水出水浸水想定区域図
概要
「雨水出水浸水想定区域図」とは、大雨によって下水道や側溝などの雨水排水施設の能力を超えたり、河川の水位上昇によって雨水を河川へ排水できなくなったりすることで発生する「内水氾濫」について、浸水が想定される区域や浸水の深さを示した地図です。
この区域図は、水防法に基づき、想定し得る最大規模の降雨(想定最大規模降雨)を想定して作成されています。想定最大規模降雨は、概ね1,000年に1回程度の頻度で発生する非常に大規模な降雨であり、喜多方市では1時間に130mmの降雨を想定してシミュレーションを行っています。
なお、実際の浸水状況は、土地の形状や排水施設の状況、雨の降り方などによって異なる場合があります。そのため、区域図で示されていない場所でも浸水が発生したり、想定されている浸水深を上回ったりする可能性があります。区域図は、大雨による浸水リスクを把握し、避難や防災対策を検討するための目安として活用してください。
雨水出水浸水想定区域図
注意事項
- 内水による浸水とは、大雨によって雨水の量が下水道や側溝などの排水能力を上回ったり、河川などの水位上昇によって雨水を流せなくなったりすることで、市街地などに水がたまる現象です。
- 洪水(外水氾濫)は、大雨によって河川の水位が上昇し、堤防を越えて水があふれたり、堤防が決壊したりすることで発生します。家屋の浸水や倒壊、流出など、深刻な被害につながる場合があります。
- 雨水出水浸水想定区域は、想定最大規模の降雨があった場合に、雨水による浸水が発生する範囲や深さをコンピューターシミュレーションによって予測したものです。
- このシミュレーションは、実際の浸水状況とは異なる可能性があります。
- シミュレーションでは、河川の氾濫や堤防の決壊・越水などによる浸水は考慮されていません。そのため、想定区域として示されていない場所でも浸水する可能性があります。
- 本図は、水防法第14条の2に基づき、想定最大規模の降雨を前提として作成・指定されたものです。
- 「1000年に1回程度」という表現は、発生する確率を示したものであり、1000年に一度しか起こらない、あるいは1000年間は起こらないという意味ではありません。
- この図は浸水リスクを把握するための目安として活用し、実際の災害時には気象情報や避難情報なども確認して行動することが重要です。
