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なかの里・まち連携事業の取組を紹介します

印刷用ページを表示する 掲載日:2025年3月12日更新

「なかの里・まち連携事業」とは

 現在、地方都市では過疎化による人口減少・後継者不足や地場産業の衰退、大都市(中野区)では人口過密や環境問題、自然とふれあう機会の減少といった課題をそれぞれ抱えています。そこで両者がお互いの強みを生かして弱みを補うことにより課題の解決を目指します。
 「なかの里・まち連携事業」では、豊かで持続可能な地域社会をつくるため、これまでの自治体間交流の枠を越え、民間活力を利用した様々な事業を行います。

 「なかの里・まち連携宣言 」についてこちらをご覧ください。

今後出展や参加を予定しているイベント

  現在、出展や参加を予定しているイベントはありません。

これまでの取組

 これまでに「なかの里・まち連携事業」で出展や参加したイベント等についてご紹介します。

(令和6年度)なかの里・まちマルシェ(3月開催)

 令和7年3月9日(日曜日)、中野区役所西側広場「ナカノのソトニワ」で開催された「なかの里・まちマルシェ」に出展し、喜多方市が誇る文化庁100年フードに登録されている「喜多方ラーメン」や「山都そば(乾麺)」、「塩川鳥モツ(鳥皮モツ煮缶)」に、前日収穫した新鮮な「ホワイトアスパラガス」などを販売しました。
 当日は、天候にも恵まれ、毎回ご参加を楽しみにしてくださる方々などで会場内はとても賑わいまして、早々に完売御礼となりました!
 会場にお越しいただいた皆様、本市産品をご購入いただきました皆様、ありがとうございました!​​
※「教育旅行等誘致促進事業業務」の受託者である一般社団法人喜多方観光物産協会が、本市グリーン・ツーリズムのPRの一環として出展しました。
出展ブース販売中

(令和6年度)なかの里・まち新米フェア

 令和6年11月9日(土曜日)から11月26日(火曜日)まで、中野区役所1階「ナカノヤ」で「なかの里・まち新米フェア」が開催され、なかの里・まち連携自治体産の新米と特産品を使用した定食が提供されました。
 本市は、新米コシヒカリと「100年フード」に認定されました「塩川鳥モツ」を、11月24日(日曜日)、25日(月曜日)、26日(火曜日)の3日間、定食として提供されました。
 首都圏には、本市産のお米や物産品の販売を行っている「食のパートナーショップ」もありますので、お気軽に足をお運びください。

 きたかた食のパートナーショップに関するページはこちら

新米フェア喜多方市定食

(令和6年度)なかの里・まち連携合同物産展「なかの里・まちマルシェ」「新米ワークショップ」

 令和6年11月9日(土曜日)、10日(日曜日)の2日間、中野区役所西側広場「ナカノのソトニワ」で開催された「なかの里・まち連携合同物産展なかの里・まちマルシェ」に出展し、喜多方ラーメンや新米、季節のくだものを販売しました。
​ このイベントは、毎年中野駅周辺を会場に開催される「中野にぎわいフェスタ」の中のイベントの1つで、各連携自治体の様々な特産品が日替わりで集合する物産展となりました。
 あたたかい日差しの中、会場周辺で開催された様々なイベントとあわせて多くの皆様にご来場いただき、2日間続けてお買い求めいただくお客様もいらっしゃるなど大変賑わいました。
 ご来場いただきました皆様、本市産品をご購入いただきました皆様、ありがとうございました!​​
 また、同会場内で行われました「新米ワークショップ」では、親子で本市産の新米コシヒカリを使ったおにぎりづくりなど、新米を実際に食べていただき、本市新米を味わっていただきました。

喜多方ブース販売の様子

(令和6年度)なかの里・まちマルシェ

  令和6年9月3日(火曜日)、4日(水曜日)の2日間、中野区役所西側広場「ナカノのソトニワ」において開催された「なかの里・まちマルシェ」に出展し、「喜多方ラーメン」や「山都そば」などの本市産品を販売しました。
 台風10号の影響もあり、新鮮な野菜の販売はできなかったものの、2日間にわたって多くの皆様にお越しいただき、各ブースとも大盛況となりました。
 ご来場いただきました皆様、本市産品をご購入いただきました皆様、ありがとうございました!​​
※「教育旅行等誘致促進事業業務」の受託者である一般社団法人喜多方観光物産協会が、本市グリーン・ツーリズムのPRの一環として出展しました。

出展ブースブース

(令和5年度)なかの里・まち「物産展・事業者交流会」

 令和6年3月13日(水曜日)、中野区役所正面玄関前で開催された、なかの里・まち連携「物産展・事業者交流会」(中野区主催)に参加しました。
 喜多方市からは、(株)五十嵐製麺、(一社)喜多方観光物産協会に出店いただき、文化庁100年フードに認定されている「喜多方ラーメン」や「塩川鳥モツ(鳥皮モツ煮缶詰)」をはじめ、魅力ある本市産品(米、醤油、味噌、あんこ玉など)を販売しました。
 当日は、天候にも恵まれ、物産展の開始時間である午前10時前から多くの方々に来訪いただき、会場内はとても賑わいました。
 会場にお越しいただいた皆様、今回出店いただいた事業者の皆様、ありがとうございました。
なかの里・まち物産展・事業者交流会の様子

(令和5年度)なかの里・まち新米フェア

 令和5年11月13日(月曜日)から11月29日(水曜日)まで、中野区役所2階「中野満点食堂」で「なかの里・まち新米フェア」が開催され、なかの里・まち連携自治体産の新米が定食のご飯として提供された他、中野区役所内において、本市産の新米をPRするパネル展示が行われました。
 本市産の新米コシヒカリは、11月16日(木曜日)、17日(金曜日)、20日(月曜日)の3日間、定食のご飯として提供された他、購入者の方には、おいしい本市産の新米コシヒカリをご家庭でも体験いただけるよう、先着100名限定で新米コシヒカリ(300g)をプレゼントしました。
 首都圏には、本市産のお米や物産品の販売を行っている「食のパートナーショップ」もありますので、お気軽に足をお運びください。

きたかた食のパートナーショップに関するページはこちら

なかの里・まち新米フェアの様子

(令和5年度)なかの里・まち連携15周年記念大物産展【中野にぎわいフェスタ】

 令和5年11月11日(土曜日)、12日(日曜日)の2日間、中野サンプラザ正面玄関前広場で開催された「なかの里・まち連携15周年記念大物産展」に出展しました。
​ このイベントは、毎年中野駅周辺を会場に開催される「中野にぎわいフェスタ」の中のイベントの1つで、今年は「なかの里・まち連携宣言」から15周年の節目にあたることから、15周年記念事業と銘打って開催されました。
 2日間とも気温が低く、強風や小雨が降る中での開催となりましたが、会場周辺で開催された様々なイベントとあわせて多くの皆様にご来場いただき、その熱気で会場内の寒さが吹き飛ぶほど大変賑わいました。
 ご来場いただ来ました皆様、本市産品をご購入いただきました皆様、ありがとうございました!​​

令和5年度なかの里・まち連携15周年記念大物産展の様子

(令和5年度)なかの里・まちマルシェ

  令和5年9月5日(火曜日)、6日(水曜日)の2日間、中野区役所正面玄関前広場において開催された「なかの里・まちマルシェ」に出展し、喜多方産の新鮮野菜や喜多方ラーメンなどの本市産品を販売しました。
 天候にも恵まれ、2日間にわたって多くの皆様にお越しいただき、各ブースとも大盛況となりました。
※「教育旅行等誘致促進事業業務」の受託者である一般社団法人喜多方観光物産協会が、本市グリーン・ツーリズムのPRの一環として出展しました。

なかの里・まちマルシェの様子


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