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小中学校の適正規模・適正配置に関する意見交換会を開催しました

印刷用ページを表示する 掲載日:2023年3月8日更新

 喜多方市立小中学校適正規模適正配置実施計画(案)に係る小中学校等保護者団体役員および学校運営協議会委員との合同意見交換会を、令和5年1月30日から2月3日まで、市内の中学校区7か所で実施し、合計152名の参加をいただきました。

 意見交換会では、適正規模適正配置の基本的な考え方に賛成するもの、統合の時期等具体的な提案を求めるもの、統合となった場合の通学手段に関するもの、統合によって学区が広がることを懸念するもの、統廃合を繰り返さないようより大きな統合案を求めるものなど、様々な意見がありました。

 今後、いただいたご意見を参考に実施計画(案)の再検討作業を進めていきます。

 

 ※ 適正規模・適正配置とは:少子化による児童生徒数の減少によって、先生一人が二つの学年の授業を行う複式学級の増加など、様々な課題が生じています。
  このため、子どもたちにとって、より望ましい学習環境を確保するため学校の存続や統廃合などの対応について検討しています。

 

1 対象学区別参加人数  

 

対 象 学 区

人    数

第一中学校

28名

第二中学校

19名

第三中学校

28名

会北中学校

17名

塩川中学校

40名

山都中学校

10名

高郷中学校

10名

合      計

152名

  

2 意見交換会の概要

  意見交換会の概要 [PDFファイル/1.05MB]

3 意見交換会配付資料

  資料1 全体説明 [PDFファイル/3.38MB]

  資料2 地区別の主な意見 [PDFファイル/742KB]

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