世界のおもてなし料理レガシープロジェクト成果発表会(令和3年7月12日)
印刷用ページを表示する 掲載日:2021年7月13日更新
7月12日(月曜日)、世界のおもてなし料理レガシープロジェクト成果発表会が行われました。
このプロジェクトでは、本市を含む全国18のホストタウンが、それぞれの相手国の皆さんに、日本のおもてなしの精神をもって、地元のGAP認証食材を活かした、激励や歓迎の想いを込めてメニューを開発してまいりました。
本市では、東京2020オリンピック・パラリンピックの米国とのホストタウン交流事業の一環として、耶麻農業高等学校と連携し、ライフコーディネート科の学びや経験、そして、生徒の皆さんが育てた「そば」や「きゅうり」など高校の魅力を十分に引きだしたメニューとして、「アメリカンSOBAワッフルサンド」が完成されました。
なお、「アメリカンSOBAワッフルサンド」は、【7月24日~9月26日(土日のみ)】の期間限定で、道の駅喜多の里レストランにて提供されますので、多くの皆様に味わっていただきたいと存じます。