旧県立喜多方東高等学校跡地利用に係る事業化検討に向けたサウンディング型市場調査を実施しました
旧県立喜多方東高等学校跡地利活用に係る事業化検討に向けたサウンディング型市場調査を実施しました
喜多方市では、閉校し空き校舎となった旧福島県立喜多方東高等学校(以下「旧東高校」という。)跡地の利活用を検討しています。
令和7年3月に「旧福島県立喜多方東高等学校跡地利活用基本構想(以下「基本構想」という。)」を策定し、基本構想の実現に向けたまちづくりのため、旧東高校跡地に現存する空き校舎(工作物および立竹木を含む。)の解体撤去後、更地となった敷地を喜多方市が福島県から譲り受ける予定です。
跡地利活用にあたっては、民間活力を最大限に活用した商業施設を中心とした複合施設を整備し、公民連携の事業手法導入を基本としています。導入を想定する公共・公益施設や事業手法を庁内において整理したことから、事業の実現性や民間事業者の参画意向を把握するため、サウンディング型市場調査を実施しました。
1 申込事業者数
4事業者 ※事業者名は非公表
2 実施日等
(1) 令和7年6月19日(木曜日) 2事業者
(2) 令和7年6月20日(金曜日) 2事業者
3 実施結果(まとめ)
添付資料をご覧ください。
【参考】※サウンディング公募時の資料
実施概要 [PDFファイル/332KB]
実施要領 [PDFファイル/481KB]
調査対象の概要 [PDFファイル/393KB]
旧福島県立喜多方東高等学校跡地利活用基本構想(概要版) [PDFファイル/1.48MB]