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喜多方市下水道事業全体計画を見直しました

印刷用ページを表示する 掲載日:2022年3月15日更新

全体計画とは

 全体計画とは、将来の地域の状況に対応した長期的な下水道整備の計画であり、本市の計画は喜多方処理区・塩川処理区・熱塩加納処理区・山都処理区の4処理区の整備区域を設定しているものです。

 

見直した理由

 今後の公共下水道の整備には、国が「人口減少等の社会状況の変化を踏まえ、さらに時間軸を考慮した、汚水処理手法の徹底的な見直し」を行い令和8年度までに下水道全体計画区域内の整備率を95%以上とすることとしていることから、本市においても目標達成に向けて公共下水道事業全体計画を見直すこととしました。

 

見直した内容

 喜多方処理区・塩川処理区・熱塩加納処理区・山都処理区の整備区域を、下記のとおり見直しました。

(単位:ha)

全体計画面積

見直し前 見直し後
1,465 810 △655
喜多方処理区 940 447 △493
塩川処理区 347 185 △162
熱塩加納処理区 129 129 0
山都処理区 49 49 0

※熱塩加納処理区・山都処理区については区域の変更はありません。

※上記区域以外(農業集落排水事業・小規模集合排水事業区域を除く)の区域は、合併処理浄化槽による個別処理区域となります。

 全体計画比較 [PDFファイル/953KB]

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