令和3年度喜多方地方定住自立圏共生ビジョン協議会より答申書が提出されました
印刷用ページを表示する 掲載日:2021年12月6日更新
喜多方地方定住自立圏共生ビジョン協議会は、学識経験者、喜多方地方定住自立圏の形成に関する協定書に掲げる政策分野に関係する団体等で構成され、市長の諮問を受け、本ビジョンの策定、変更および推進に関することについて調査審議することを目的として設置されています。
本協議会において、令和3年9月3日から9月13日までの期間における書面会議、および11月5日の2回にわたる会議により、令和2年度実施状況および令和3年度実施計画について答申が取りまとめられ、令和3年11月5日に牧田実会長から市長に答申書が提出されました。