犬の散歩のときに気を付けていただきたいこと
印刷用ページを表示する 掲載日:2019年10月25日更新
犬の放し飼いは、県の「犬による危害の防止に関する条例」で禁止されています。散歩のときはリードをつけて、犬を制御できる人が行いましょう。
また、暗い時間帯の散歩の際にリードで歩道をふさいでしまい、通行者がつまづいて転倒してしまう事故が発生しています。歩道や狭い道などでは周囲に注意して、必要に応じてリードの持ち方を短めにするなどの対応が必要です。
周りにも気を配りながら、楽しい散歩をしましょう。