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令和4年慶徳地区生活支援支え合い会議の取組みについて

印刷用ページを表示する 掲載日:2023年3月24日更新

「和・輪・話のけいとく」会議の様子

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 第3回会議(令和4年4月20日開催)

 代表より「一人暮らし高齢者等が地域での生活に困らないよう、助け合っていけるように、委員同士が連携し情報共有していく事が大切である。できる事を考えゆっくりと進めていきたい。」との思いを共有しました。
 今年度は、他地区の活動を参考に、話し合いを進めることとなりました。

 

 

 

 

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 第4回会議(令和4年6月15日開催)

 グループワーク形式で、それぞれの地域の現状について意見交換を行いました。
 次回は除雪支援について話し合いを行うこととなりました。

 

 

 

 

 

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 第5回会議(令和4年9月8日開催)

 市担当課より高齢者世帯等除雪支援事業の概要説明(除雪券の申請方法や使用方法、担い手側の事業者登録等)がありました。
 グループワークでは、それぞれの行政区の現状について話し合い、「除雪券を広めよう」「除雪隊の結成を目指そう」など、前向きな発言が多くみられました。

 

 

 

 

34 第6回会議(令和4年11月10日開催)

 前回に引き続き、除雪支援についてグループワークを行いました。
 新たに慶徳地区にある1事業所が除雪支援事業者として登録されたことや、慶徳地区の地域密着型除雪支援団体より実施予定行政区へチラシを回覧予定であることが共有されました。

 

 

 

2 第7回会議(令和5年2月16日開催)

 新委員4名を迎え、設立からこれまでの取り組みについて振り返りを行いました。
 地域で行われている住民同士の支援や困りごとについてグループワークを行い、最終的にはそれぞれが隣近所での見守り合うことが大切だとの意見がありました。
 次年度の活動について意見交換を行いました。

 

 

 

これまでの取り組みについて知りたい方は「慶徳地区生活支援支え合い会議について」をご覧ください。

他の地区について知りたい方は「生活支援支え合い会議を開催しています」をご覧ください。

 


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