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新型コロナウイルス感染防止対策にかかる市長メッセージ

印刷用ページを表示する 掲載日:2020年4月20日掲載

新型コロナウイルス感染防止対策にかかる市長メッセージ

 市民のみなさまへ

【感染防止行動のお願い】

  新型コロナウイルス感染症については、4月7日に7都府県を対象地域とする「緊急事態宣言」が発令されたところであります。

  本市において現在感染者は確認されていませんが、県内においては3月末から感染者が増加している状況にあることから、市民のみなさまには、感染防止に対しなお一層の危機意識をもって、落ち着いて感染防止のための行動を実践していただくようお願いいたします。

【移動自粛のお願い】

  最近の県内や山形、新潟など隣県における感染拡大の事例をみますと、首都圏との往来によるものが顕著となっております。また、4月11日に政府は緊急事態宣言対象外の40道府県に対して、新型コロナ特措法に基づき、繁華街の接客を伴う飲食店への自粛要請を強く促すよう基本的対処方針を改定いたしました。緊急事態宣言を1か月で終わらせ、感染の増加に歯止めをかけ感染者を減らしていくためには、人との接触を最低7割、極力8割削減することが必要とされております。

  このため、市民のみなさまには、当面の間、感染が確認されている地域への不要不急の外出を控えるようお願いするとともに、感染が確認されている地域からの本市への帰省や訪問の自粛をお願いしております。また、就職や転勤等のやむを得ない事情により転入された方には、2週間の外出自粛と体調管理をお願いいたします。

【偏見や差別のない寄り添う気持ち】

  また、国内において、感染者をはじめ医療従事者や運送業などの職種に対して嫌がらせや不当な対応、誹謗中傷といった報道があります。一方、命を守るために数日間家にも帰れずに、現場で頑張っている医師や看護師たちの姿も報道されております。今の国内の状況では、不安や恐れの気持ちがさまざまあるかと思いますが、あの原発事故の風評に苦しめられてきた喜多方市民だからこそ、新型コロナウイルスの検査で陽性になった方や関係者等に対して寄り添い、偏見や差別をすることがないよう切にお願いいたします。

  新型コロナウイルスには、誰もが感染する可能性があると同時に、誰もが人に感染させてしまう可能性があることを、もう一度みなさまに自覚していただき、市民一致結束してこの難局を乗り越えていけるよう、市民一人ひとりのお力添えを賜りますようお願い申し上げます。

 

     喜多方市新型コロナウイルス感染症対策本部長

                  喜多方市長 遠 藤 忠 一


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