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固定資産税課税台帳の縦覧・閲覧

印刷用ページを表示する 掲載日:2015年11月4日更新

  縦覧について

 縦覧は、納税者の皆さんが自らの土地や家屋の評価額が適正かどうか、自分以外の土地や家屋の評価額と比較し、検討していただくための制度です。

1 縦覧期間

    毎年4月1日から固定資産税第一期納期まで

2 縦覧できる方

    市内に土地、家屋を有する納税者  

3 縦覧場所

    市役所税務課固定資産税係または各総合支所住民課市民サービス班窓口  

4 縦覧手数料

    無料

 

閲覧および証明について

  固定資産税の納税義務者等は、期間に関係なく、その関係する固定資産について固定資産税台帳(土地・家屋名寄帳)を閲覧することができます。
  なお記載された内容は納税通知書と一緒にお送りしている課税明細書と同じ内容になります。(※ただし免税点未満などのように課税の対象にならない固定資産については課税明細書には記載されていません。)

1  閲覧および証明書(課税台帳記載事項証明書)を請求できる方

     納税義務者、法定相続人、借地借家人等の法で定められた方  

2  閲覧および証明手数料

     1件につき200円(ただし、縦覧期間中は無料です。)

    課税台帳記載事項証明書は常に有料です。  

3  閲覧場所

    市役所税務課固定資産税係または各総合支所住民課市民サービス班窓口    

4  縦覧、閲覧および証明の手続きに必要なもの

    詳しくは「市税に関する証明と閲覧について」をご覧ください。


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