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喜多方市人づくりの指針とは

印刷用ページを表示する 掲載日:2015年11月4日掲載

喜多方市人づくりの指針 「未来を拓(ひら)く喜多方人」

 喜多方市では、人材の育成、青少年の健全育成などを目的とし「喜多方市人づくりの指針」を策定しました。
 この指針は、旧喜多方市が策定した「未来を拓く 北方人」を基とし、喜多方市生まれの瓜生岩子刀自、蓮沼門三氏ら先人や藤樹学の教えを尊重し、また、本市の置かれた風土や文化、歴史等を踏まえ策定され、個性豊かな人間の創造を期待し、家庭や地域社会、学校そして行政など関係機関においてその実現を目指す努力目標とするものです。
 指針の名称は5つの努力目標「未来を拓(ひら)く喜多方人」とし、5つの努力目標を掲げました。
 また、児童生徒向けの指針としては、児童生徒がめざす姿「なかよく たくましく 生きる」と名付け、毎日の生活で目指す姿を示しています。

指針策定までの経緯

 策定にあたっては、市民有識者で構成された「喜多方市人づくり指針検討委員会」(委員長 鈴木充正)において、延べ10回にわたり各界からの様々な提言をいただきながら、審議、検討が重ねられ、平成23年5月2日に教育長へ提言書が提出されました。
※検討委員(鈴木充正、加藤崇、三浦香、小島雄一、星宏一)
 その後、提言書を基に喜多方市生涯学習推進会議の審議を受け、喜多方市人づくりの指針が策定されました。

検討委員会から提言書提出

検討委員会から提言書提出

指針に込めた内容

 青少年をめぐる問題は、社会全体の反映であり、青少年だけを対象とした対策では解決できる問題ではありません。家庭、学校、地域が一体となって共通の指針のもとに、青少年の心を育んでいくことが必要不可欠です。
 本市には、素晴らしい先人の足跡や、誇るべき文化、歴史、伝統があり、これまで受け継がれてきた人づくりに対する考え方を、取りまとめました。
 また、規範意識については、さまざまな考え方などがありますが、家庭や学校、地域が一緒になって取り組めるような内容を基本としており、子どもたちにも分かりやすいよう、児童生徒向けも策定しました。
 「指針」は5つの努力目標とし、(1)家庭に期待すること (2)学校に期待すること (3)地域社会に期待すること (4)行政や関係機関に期待することを盛り込みました。