喜多方市地域包括ケアシステム推進計画基本構想
印刷用ページを表示する 掲載日:2017年4月4日更新
団塊の世代が75歳以上となる2025年度(平成37年度)までの、今後10年程度を見据えた大きな目標や方向性を示した「喜多方市地域包括ケアシステム推進計画基本構想」を策定いたしました。
喜多方市地域包括ケアシステムの基本理念
高齢者と障がい者が住み慣れた地域で可能な限り継続して生活できるよう、個々の市民の状態やその変化に応じ、「医療・介護・介護予防・生活支援・すまい」が一体的かつ継続的に提供できる社会の実現
喜多方市地域包括ケアシステムの基本方針
1 安心して利用できる医療・介護
2 地域の特徴に応じた介護予防・生活支援
3 生活環境を考慮したすまい・すまい方
喜多方市地域包括ケアシステム推進計画基本構想および概要版
喜多方市地域包括ケアシステム推進計画基本構想 [PDFファイル/5.68MB]
喜多方市地域包括ケアシステム推進計画基本構想(概要版) [PDFファイル/3.33MB]
※基本構想(概要版)は、2Pと3Pが見開きとなるよう、両面印刷してください。