ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ

太極拳のまち宣言都市 喜多方

印刷用ページを表示する 掲載日:2015年11月4日掲載

「太極拳のまちづくり」は「蔵とラーメンのまち」で知られる喜多方市の特徴的な事業のひとつです。太極拳をとおして「健康 福祉 教育 交流」の調和のとれたまちづくりを目指し、様々な事業を行っています。

このまちづくりは、平成14年10月の「うつくしまねんりんピック2002太極拳交流大会」の当市での開催がきっかけとなりました。市民が開催種目を知り、全国からの選手を歓迎するために始まった太極拳の普及ですが、大会終了後も太極拳をとおした交流の輪が広がり、平成15年3月、全国でも初となる「太極拳のまち」を宣言し、本格的なまちづくりをスタートさせました。

平成18年1月には近隣4町村との合併により新たな喜多方市が誕生し、6月には改めて「太極拳のまち」を宣言しています。

当市では、現在1,300名を超える方が太極拳に親しんでいますが、合併により新市へも普及エリアが広がっていることから、今後は愛好者数3,500名を目指し、市民の健康づくりやいきがいづくりに太極拳を役立てていきたいと考えています。

喜多方の朝は太極拳で始まります。

毎朝行われる太極拳の朝練、太極拳の定期講座、市役所や消防署など職場での太極拳、また、小中学生も太極拳に親しんでいます。地元FMでは、太極拳の専門番組もあり、「太極拳のまちシンボルマークやロゴ」を採用した地元産品も登場するなど、太極拳が地域振興につながり、太極拳による「元気なまちづくり」を進めています。

「太極拳のまち宣言文」 -平成18年6月20日-

うつくしまねんりんピック2002太極拳交流大会をきっかけに、喜多方市には太極拳の輪が大きく広がった。
この大会はわたしたちに「もてなしの心」を教えてくれた。
そして、誰もが楽しくできる太極拳の魅力を発見した。

わたしたちは、
太極拳により、いつまでもしなやかな精神(こころ)と身体(からだ)でありたい。
太極拳により、癒されながら共に助け合い、心豊かにくらしたい。
太極拳をとおして、好奇心やチャレンジする心を大切にしたい。
太極拳をとおして、世代や性別を超え、思いやりともてなしの心を忘れずにいたい。

今、新しい喜多方の始まりとともに、太極拳の輪が大きく大きく広がっていく。
そして太極拳が新たな価値を創造していく。
わたしたちにとって誇らしい、元気なまちを、豊かなまちをつくるため、ここに「太極拳のまち喜多方」を宣言する。

シンボルマーク 

太極拳のまち基本構想「基本理念」

「健康 福祉 教育 交流」の調和のとれたまちづくりを目指し、ひいてはそれが「地域振興」に繋がっていくという考え方です。
宣言文の「わたしたちは、」から続く4つの目標についても、基本理念にある「健康 福祉 教育 交流」に対応しています。

喜多方市 太極拳のまちづくり 基本構想図

 

太極拳のまちモニュメント

太極拳のまちモニュメント写真

太極拳のまちの新名所喜多方駅前広場
喜多方市では、太極拳のまちのPRと気軽に太極拳を楽しめる環境づくりを目的に喜多方駅前広場に「太極拳のまちモニュメント」を設置しました。
このモニュメントからは、「入門太極拳」と「24式太極拳」の演武用音楽が流れます。
喜多方駅前広場が、太極拳を通した交流の場となるように、朝練やいろいろなイベントでも活用していきます。
駅前での太極拳、是非体験してみてください。

太極拳のまちモニュメント除幕式

日時:平成22年5月10日(月曜日)午前11時から
場所:喜多方駅前広場

除幕は、市長:山口信也、市議会議長:東條貞一郎様、太極拳のまちづくり推進委員会副会長:石田扶様、喜多方市太極拳協会事務局次長:佐藤洋子様がおこないました。

除幕式の様子

 

 

 

 

 

 

 

太極拳のまちモニュメントから流れる演武曲に合わせて、市内の太極拳愛好者のみなさんが、「24式太極拳」「入門太極拳」を演武しました。

太極拳演武の写真