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ウィルソンビル市姉妹都市交流30周年記念事業

印刷用ページを表示する 掲載日:2018年8月24日更新

 昭和63(1988)年にアメリカ合衆国オレゴン州ウィルソンビル市と姉妹都市を締結し、今年で30周年を記念して、市長をはじめとする訪問団が平成30年8月19日から24日までの間、ウィルソンビル市を訪問し、30周年記念式典への参加等を通して、末永い交流を誓いました。

 また、ウィルソンビル市と喜多方市のこれまでの交流を踏まえながら、今後ホストタウンとしての具体的な交流について検討していくことを確認しました。

 今後も中高生を対象とするホームステイによる短期研修生受入・派遣事業を中心に交流を進めてまいります。 

主な行程

■ 姉妹都市交流30周年記念式典

 ウィルソンビル市長、ウィルソンビル姉妹都市協会会長、喜多方市長をはじめ関係者があいさつをし、両市の友好都市関係の促進を誓う再確認書に署名を行いました。

 また、姉妹都市交流30周年を記念して、桜の植樹を行いました。

 

 

署名

再確認書に署名した(左から)唐橋幸市郎会津喜多方国際交流協会会長、遠藤忠一喜多方市長、

ティム ナップウィルソンビル市長、ベブ シャークウィルソンビル姉妹都市協会会長

 

植樹

 

■ 在ポートランド領事事務所表敬訪問

 ウィルソンビル市をはじめとした国際交流活動の活性化および2020東京オリンピック・パラリンピックの「復興ありがとうホストタウン」登録による今後の交流について協力を要請しました。

領事館 領事館

 ■ ウィルソンビル市市制施行50周年記念式典

50 

祝辞を述べる遠藤市長

 


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