ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ

喜多方市景観色彩ガイドライン

印刷用ページを表示する 掲載日:2015年11月4日掲載

色彩ガイドラインの目的

 魅力ある景観づくりを進めていくうえで、建築物等の色彩は重要なポイントとなります。市街地では、まち並みを形成する建築物同士の調和、農山村集落地では、多様な自然と建築物等の調和などにより、地域特性に応じた魅力ある景観づくりが可能となります。
 本ガイドラインは、景観計画で示された『色彩の考え方』をより具体的にするため、本市の景観特性と調和した色彩を示し、景観計画における届出対象行為に対する色彩の指針として、また届出対象以外の行為についても色彩検討の手引きとしての役割を担うものです。

ガイドラインの活用方法と対象

対象地域

喜多方市全域とします。

対象施設

市内の全ての建築物、屋外広告物、サインやベンチ等の工作物を対象とします。

対象者

事業者、設計者、施工者など建築物等の建設に関わる方や公共施設を整備する国や地方自治体だけではなく、市内の景観づくりに携わるすべての方を対象とします。

色彩の基準

農山村集落ゾーン

色彩誘導の基本方針

  • 田畑や山林など、自然景観と調和した色彩景観
  • 農山村集落の営みを継承する色彩景観

配色のポイント

  • 季節ごとに変化する自然景観に配慮する
  • 小面積でも、鮮やかな色彩は使用しない
  • 勾配のある地形にも配慮する
  • 伝統的な建築物を尊重し、風格あるまち並みの形成に配慮する
  • まち並みや自然に配慮した工作物等とする

色彩基準

建築物の外壁や屋根など、大面積で使用する色彩について、以下のとおり基準を定めます。
強調色やアクセント色などの小面積での色使いや、屋外広告物やサインなどの工作物等でも、本基準を参考としてください。

色彩基準
 色相明度(推奨)彩度
外壁赤、黄系色相高明度で明るく軽快な色彩を推奨4.0以下
その他の色相2.0以下
屋根赤、黄系色相低~中明度で、壁面色とバランスの
とれた色彩を推奨
4.0以下
その他の色相2.0以下

市街地ゾーン

色彩誘導の基本方針

  • 暖かく落ち着いたまち並みの色彩景観
  • 喜多方の蔵文化を継承する色彩景観

配色のポイント

  • 飽きのこない落ち着いた色使いやまち並みの連続性に配慮する
  • 強調色を効果的に使い、壁面にアクセントをつける
  • 伝統的な建築物を尊重し、風格あるまち並みの形成に配慮する
  • まち並みや自然に配慮した工作物等とする

色彩基準

建築物の外壁や屋根など、大面積で使用する色彩について、以下のとおり基準を定めます。
強調色やアクセント色などの小面積での色使いや、屋外広告物やサインなどの工作物等でも、本基準を参考としてください。

色彩基準
 色相明度(推奨)彩度
外壁赤、黄系色相高明度で明るく軽快な色彩を推奨6.0以下
その他の色相2.0以下
屋根赤、黄系色相低~中明度で、壁面色とバランスの
とれた色彩を推奨
6.0以下
その他の色相2.0以下

喜多方市景観色彩ガイドライン [PDFファイル/3.26MB]

Adobe Reader<外部リンク>

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)