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ひし巻き

印刷用ページを表示する 掲載日:2015年11月4日掲載

ひし巻き会津で五月の節句の頃に作られる郷土料理である。

※ひし巻きは粽(ちまき)で、端午のお供え物である。

ひし巻きの材料

材料分量
もち米5カップ
笹の葉70枚
すげ(い草)長さ80cm35本位

この分量で約35個作れます。

【作り方】

笹の葉を丸める1.笹の葉を両手で持ち、右手に持った側が内側になるように丸め、円すい形を作る。

※右中指で5mm位折り曲げながら形作ると米がこぼれない。

米を入れる 2.丸めた笹の中に大さじ2杯分の米を入れる。

笹の葉のかぶせ方13.米を入れた部分に笹の葉先と葉元をかぶせてふたをする。

笹の葉のかぶせ方24.ふたをした部分にもう一枚の笹を二つ折りになるようにかぶせる。

笹の葉の包み方15.重ねた右の部分を下からまわして包む。

笹の葉の包み方26.左の部分も同様に包み、三角形にする。

 すげの結び方17.ひし巻きの中心を押さえながら、すげの先10cmぐらいの位置を左親指で押さえる。(赤テープを貼った角が左側になります)

すげの結び方18.右手にすげを持ち、右角の裏から表へすげをまわしける。

すげの結び方29.手前の角を左側から裏をとおして表にまわしかける。

すげの結び方310.残った左角の裏をとおして中心にもってくる。

すげの結び方411.10cm残したすげを使って片結びにする。

すげの結び方512.片結びしたすげの余分な部分は切り、1本は長いままにする。

裏面13.ひし巻きの裏面ですげが掛った形。

完成14.出来上がったひし巻きは5個づつまとめ、片結びにする。

【茹で方】

  1. まとめたひし巻きは、たっぷりの水に2~3時間浸けておく。
  2. 大きめの鍋に湯を沸かし、塩少々を加え20~30分間落としぶたをして茹でる。
  3. 茹で上がったら、風通しのよいところに下げて水気を切る。

【食べ方】

きな粉(きな粉50g、砂糖50g、塩1.5g)をつけて食べると美味しく召し上がれます。

     技術提供:喜多方市食生活改善推進員会