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インフルエンザを予防しましょう!

印刷用ページを表示する 掲載日:2015年11月4日掲載

この冬、インフルエンザに負けないために!

インフルエンザはいったん流行が始まると、短期間で感染していきます。
危険なインフルエンザには「かからない」「うつさない」ことが大切です。

インフルエンザは、かぜの一種ではありません!

インフルエンザは、かぜとは別の病気で、症状や感染力も強く、ときに重症化して命に関わることもある感染症です。とくにハイリスクグループの人は、重症化し合併症を併発する危険が高くなるため、より注意が必要です。
症状が重くなりやすい人(ハイリスクグループ)

  • 子ども
  • 高齢者
  • 妊婦
  • 慢性疾患を持っている人・・・喘息、COPD(慢性閉塞性肺疾患)、心臓病、糖尿病など

かぜとインフルエンザの違い

 かぜインフルエンザ
かぜとインフルエンザの違い
流行シーズン冬に多いが、1年を通してかかることがある1月から2月が流行のピーク。4月から5月まで散発的に流行することもある
症状微熱(37~38℃)、くしゃみ、鼻水、のどの痛みなどの部分的症状38℃以上の発熱、せき、くしゃみなどの呼吸器症状、頭痛、関節痛、筋肉痛、全身倦怠感など
全身症状ほぼなし。局所的強い
経過ゆるやかに進む。急激に進む。重症化することもある
感染力インフルエンザほど強くない強い。人から人へ急速に広がる

「かからない」ようにするために
感染経路(飛沫感染・接触感染)を断ちましょう。

かからないためのポイント

  • 流行期には、できるだけ人混みに近づかない。
  • 人混みにでるときはマスクをする。
  • 外出から帰宅したら、手洗い・うがいの徹底を心がける。アルコール入りの消毒液も有効です。
  • 普段から、栄養と睡眠を十分にとり、抵抗力を高めておくことも効果的。
  • 毎年予防接種を受ける。

 「手洗い」と「うがい」は感染予防の基本です。外出後は手洗いとうがいをして、体についたウイルスを洗い流しましょう。特に流行期は、忘れずに習慣にしましょう。
 予防接種は、インフルエンザ発症リスクを下げ、もし発症しても重い症状になるのを防ぐ効果があります。
 ワクチンの効果持続期間は約5か月。流行するウイルスのタイプも変わるので、毎年定期的に接種するようにしましょう。

「うつさない」ようにするために
かかってしまったら、ほかの人にうつさないことが大切です。

咳エチケットのポイント

  • 咳・くしゃみの際は、ティッシュなどで口と鼻を押さえ、他の人から顔をそむける。
  • ティッシュなどがない場合は、そで口で押さえ、ウイルスが飛散しないように配慮。
    押さえた手はよく洗う。
  • 咳・痰などを含んだティッシュは、できるだけフタ付きのごみ箱に。
  • マスクの着用は、飛沫感染のリスクを減らし、予防効果よりも感染拡大の防止に効果を発揮します。感染予防においては、マスクを過信しないことも大切です。

「かかったかな?」と思ったら
できるだけ早めに医療機関を受診しましょう!

かかってしまったときの対策

  • 感染者も看護する人も、マスクを着用する。看護のあとは、手洗い、うがいも忘れずに。
  • 処方された薬は、医師の指示通りに服用する。
  • 睡眠を十分にとり安静にする。
  • 発熱により脱水症状をおこしやすいため、水分をこまめにとる。
  • 熱が下がっても、2日程度は、人にうつす可能性があるので注意。

インフルエンザは一般的なカゼと違って重症化しやすく、肺炎などを合併して死に至ることもあるので、早めの予防対策が大切です。正しい予防法を身につけ、確実に実践しましょう。