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「家庭医」と「家庭医療」

印刷用ページを表示する 掲載日:2015年11月4日掲載

「家庭医」と「家庭医療」

家庭医とは

 喜多方市地域・家庭医療センター「ほっと☆きらり」一般的に、お腹が痛ければ内科を、腰が痛ければ整形外科を、それぞれ受診することになりますが、家庭医による診療(=家庭医療)では、患者さんの頭からつま先まで、全身のあらゆる症状を総合的に診察します。家庭医は、年齢、性別、臓器にとらわれずに診療しますので、「何科にかかったらよいかわからない」という症状やちょっとした健康相談でも、気軽に受診していただけます。

 また、症状の原因は身体だけにあるともかぎりません。家庭医は患者さんの気持ちや家族の事情など、症状の背景にあるものも考えながら、じっくり時間をかけて診療します。赤ちゃんからお年寄りまで、家族みんなの「かかりつけ医」となる医師。それが「家庭医」です。

家庭医療とは

 どのような問題にもすぐに対応し、家族と地域の広がりの中で、疾患の背景にある問題を重視しながら、病気を持つひとを人間として理解し、からだとこころをバランスよくケアし、利用者との継続したパートナーシップを築き、そのケアに関わる多くの人と協力して、地域の健康ネットワークを創り、十分な説明と情報の提供を行うことに責任を持つ、家庭医によって提供される医療サービスのことです。

詳しくは

 福島県立医科大学「地域・家庭医療学講座」のページ<外部リンク>をご覧ください。