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あなたにもできる自殺予防 みんなで取り組もうゲートキーパー

印刷用ページを表示する 掲載日:2018年3月13日掲載

3月は自殺対策強化月間です

自殺をとりまく現状

警察庁の自殺統計平成29年の年間累計自殺者数2万1140人(速報値)

全国の自殺者は2万人台前半で推移していましたが、平成10年に急増して3万人を超えました。深刻な社会問題として認識され、法整備や相談体制の拡充が進みました。
平成29年の1年間では、全国で2万1140人と昨年より757人減少しました(約3・5%減)。福島県でも380人と平成10年以降最も少ない人数となりましたが、依然として多くの方が自ら命を絶っているのが現状です。

自殺を防ぐにはどうしたらよいの?

自殺を防ぐためには、できるだけ多くの人が関わることがポイント

「あなたにもできる自殺予防のための行動」として次の4つのポイントが大切になってきます。

気づき

家族や仲間の変化に気づいて、声をかける。

  • 発言や行動、体調など、家族や仲間の変化に敏感になり、サインになるべく早く気づきましょう。
  • 変化に気づいたら「眠れていますか?」など、自分にできる声かけをしていきましょう。

傾聴

本人の気持ちを尊重し、耳を傾ける。

  • 悩みを話してくれたら、時間をかけて、できる限り話を聴きましょう。
  • 話題をそらしたり、訴えや気持ちを否定したり、表面的な励ましをしたりすることは逆効果です。本人の気持ちを尊重し、共感した上で、相手を大切に思う自分の気持ちを伝えましょう。

つなぎ

早めに専門家に相談するよう促す。

  • こころの病気や社会・経済的な問題などを抱えているようであれば、公的相談機関や医療機関などの専門家への相談につなげましょう。
  • 相談を受けた側も、一人では抱え込まず、プライバシーに配慮した上で、本人の置かれている状況や気持ちを理解してくれる家族、友人や上司といったキーパーソンに協力を求め、連携をとりましょう。

見守り

温かく寄り添いながら、じっくりと見守る。

  • 身体やこころの健康状態について自然な雰囲気で声をかけて、焦らずに優しく寄り添いながら見守りましょう。
  • 必要に応じ、キーパーソンと連携をとり、専門家に情報を提供しましょう。

このような対応をする方のことを「ゲートキーパー」といいます。

ゲートキーパーとは?

自殺の危険性を示すサインに気づき適切な対応をすることができる人のことで、言わば「命の門番」に位置付けられる人のことです。

今日からあなたもゲートキーパー

1人でも多くの方が、ゲートキーパーとしての意識を持つことが大切です。専門性の有無に関わらず、気になる方にまず声をかけてみる!そんなあなたの行動で救われる方がいるのです。
相手がもう少しこの人に話をしてみようかな…という気持ちになるように、ちょっとした意識を持つことで、あなたも聴き上手になることができます。
まずは、身近な家族や友人の話に耳を傾けてみてはどうでしょうか。
また、さまざまな相談機関があります。ひとりで悩まず、相談してみましょう。

自殺に関する相談機関

  • 市保健センター 【電話】0241-24-5223
  • 会津保健福祉事務所 【電話】0242-29-5275
  • 精神保健福祉センター 【電話】024-535-3556
  • こころの健康相談 【電話】0570-064-556
  • 福島いのちの電話 【電話】024-536-4343
  • 自殺予防いのちの電話 【電話】0120-783-556
  • 東京自殺防止センター 【電話】03-5286-9090

 


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