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乳がんは早期の発見が重要です

印刷用ページを表示する 掲載日:2017年10月5日掲載

乳がんは、月1回の自己検診と偶数年の検診で早期発見!

若い世代に多い乳がん

 がんは、2人に1人が患うといわれています。日本の女性の乳がん罹患率は、11人に1人( ※ )といわれ、女性部位別で第1位です。年齢別にみると、30歳代から増加しはじめ、40歳代後半から50歳前半にピークを迎え比較的若い世代で患う人が多いがんです。
 また、乳がんで亡くなる女性は、70人に1人と推計され、1980年の約3倍に増えています。

 ※ 国立がん研究センターがん対策情報センター「がん情報サービス」最新がん統計(2012年データに基づく)より

早期発見することが大切です

 乳がんは早期発見・早期治療を行えば治癒率が高いがんです。市の検診では年間数人に乳がんが見つかっています。
国でも、乳がんを早期発見するために、20歳になったら、月に1度、乳がん自己検診を行い、40歳になったら2年に1度、乳がんマンモグラフィ検診を受けることを推奨しています。忘れずに、乳がん検診を受けましょう。
 平成29年度の集団検診は終了しましたが、施設検診は12月までとなっています。該当の方は、早めに予約をして受診しましょう。

乳がんの自己検診を実施する時期

 毎月、生理が終わって4〜5日後(閉経後は日を決めて)定期的に行ってください。下の図で、乳がんのできやすいところを確認し、ていねいに行いましょう!

乳がんのできやすいところを示した図

 注)2部以上にまたがる症例があるため合計は100%を超える。出典:聖マリアンナ医科大乳腺・内分泌外科データ 

自己検診をやってみましょう

見てチェック!

 両腕を上げた状態・下げた状態で乳房・乳頭部にくぼみやひきつれ、へこみがないか、それぞれ正面と横から鏡に映して調べましょう。

触ってチェック!

  1.  仰向けに寝て、調べる方の腕を上げます。反対側の手指3本(人指し指・中指・薬指)をそろえ、指の腹で軽く圧迫しながら乳房全体にまんべんなく触れ、しこりや痛みなどがないか確認してみましょう。指先でつままないように気をつけましょう。
  2.  さらに乳輪から乳頭に向けて乳汁を絞るようにつまみ、血のような分泌物が出ないかどうか調べましょう。

    自己検診法パンフレットをご希望の方は、保健課または各総合支所住民課にてお渡しします。

このような症状に注意しましょう!

 ○乳房にしこりがある


 ○乳房にひきつれがある


 ○乳頭から分泌物が出る


 ○乳頭がへこんでいたり、変形している


 ○乳房・乳頭にただれがある


 ○脇の下にしこりがある