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大腸がん検診を受診しましょう

印刷用ページを表示する 掲載日:2017年8月1日掲載

大腸がんってどんな病気?

  大腸(盲腸・結腸・直腸・肛門管)にできるがんです。
近年、大腸がんが急増し、毎年全国で約5万人が命を落としています。
大腸がんの初期は、ほとんど症状がありません。進行すると、下血、血便、便秘と下痢を繰り返す、便が細くなる、便が残る感じ、お腹が張る、腹痛、貧血、しこり、腸閉塞などの症状が出ます。

まずは検診を受診しましょう!

検査方法

2日分の便を採取し、便に混じった血液を検出する検査です。
がんやポリープなどの大腸疾患があると大腸内に出血することがあり、その血液を検出することができます。通常は微量で目には見えません。

対象者

40歳以上の方が、集団または施設検診(市の指定した医療機関)で受けることができます。40歳の方は大腸がん検診が無料です。

検診の結果が「要精密検査」の場合

必ず精密検査を受けてください。検査は主に「大腸内視鏡検査」を行います。大腸がん以外にも良性ポリープや炎症性腸疾患の診断も可能です。

検診のポイント

すべての検診には「デメリット」があります。がんは発生してから一定の大きさになるまでは発見できませんし、検査では見つけにくいがんもあります。
すべてのがんが検診で見つかるわけではありません。
また、がんでなくても「要精検」と判定されることもあります。
しかし、大腸がん検診はこれらの低い確率で起こるデメリットよりも、がんで亡くなることを防ぐメリットが大きいことが証明されているため、必ず定期的に受診してください。
出典:国立研究開発法人国立がん研究センター「これから受ける検査のこと 大腸がん検診」

平成28年度にがん検診の無料券を利用しなかった方

平成28年度20歳で子宮がん検診、40歳で大腸がん検診・胸部検診・乳がん検診の無料券を利用しなかった方、50歳で胃がん検診・前立腺がん検診の無料券を利用しなかった方で、検診を希望される方は、保健課健康推進室へお問い合せください。なお、国保加入者で対象となる方には無料券を送付しています。