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上三宮小学校小規模特認校制度Q&A

印刷用ページを表示する 掲載日:2021年12月1日掲載

上三宮小学校小規模特認校制度Q&A [PDFファイル/629KB]

Q1 上三宮小学校で小規模特認校制度を実施するのはなぜですか。

上三宮小学校では、恵まれた自然環境等を活かした様々な学習が行われています。また、確かな学力を定着させるため、特色ある教育活動の推進に努めています。

日頃から上級生が下級生の世話をするなど子どもたち同士の絆も強く、異年齢集団活動も積極的に行われております。また、地域との連携も図られ、多方面で支援を受けております。

このような上三宮小学校ならではの教育を、希望する子どもたちに提供したいという思いで、令和4年4月1日から小規模特認校制度を導入します。

Q2 特色ある教育活動には、どのようなものがありますか。

上三宮小学校では、重点的に「コミュニケーション力」の育成を通して、確かな学力の向上を図っています。そのための方策として、以下のような特色ある教育活動を推進していきます。

(1) 外国語(英語)教育の充実

(1) 専門教師による指導等により、使える英語の基礎の習得を目指します。

(2) 外国語活動(英語)の時数を確保し、英語に触れる機会を多くします。

(3) 海外の多様な文化に触れる機会を設定します。

(4) 英語検定Jrを推奨していきます。

(2) ICT教育の充実

(1) 国ではGIGAスクール構想を進めており、児童に一人一台のタブレットを配布しました。

上三宮小学校では、その趣旨を活かして、これからの社会に必要な「情報を活用する力」の育成について、市内で先進的な取組を行っております。

(2) 授業内外でのICT機器の効果的活用

・ 海外の友好都市や他校の小学生との合同授業・交流学習や遠隔地教育等の推進

・ 情報リテラシーの涵養

・ プログラミング的思考力の育成

(3) 「上三宮オンライン」を開設し、一人一人に応じた学習の支援や心の相談等の充実に努めています。 *1

(4) 多様な触れる機会の設定を通し、豊かな心の育成に努めます。

・ 自他のよさ、多様性を認める態度の育成

(3) 個に応じた指導

(1) 複式的指導の中で、自らの考えを表現し、互いに高め合う子どもたちを育成しています。

(2) 「学習リーダー」制度等を導入し、子どもたちが主体的に学ぶことができるようにしています。*2

(3) 一人一人に応じた丁寧な指導を行っています。

(4) 一人一人に寄り添う指導を行い、豊かな心の育成に努めていきます。

(4) 体験活動の充実、地域との連携等

(1) 学校の力を高めていくために、地域、保護者、関係機関等と連携した教育活動を進めています。*3

(2) 地域の環境を活かした体験活動や異年齢活動に努めています。

・ 豊かな環境を活かした環境学習、歴史フィールドワーク

・ 上三宮タイム(異年齢集団等)の実施

 

*1 上三宮オンライン:タブレットを活用し、学校(担任等)と児童がオンラインでつながり、家庭学習やその他の事項について支援、相談を積極的に行っています。今後も多様な活用を行っていく予定です。

*2 学習リーダー制度:複式学級(Q3参照)の授業で、担任が他の学年の指導をしている際に、リーダーを中心に子どもたちが協力し合って、課題を解決する学習方法です。「主体的、対話的で深い学び」の観点から「学び方」「主体性」「協働性」等の育成を図っています。

*3 地域と連携した教育活動:例えば、クラブ活動では上三宮公民館と連携し、ダンス等の活動を行っています。また、地域の教育力や人材を活用し、国際理解教育や他の教育活動の充実のため、様々な支援をいただいています。

◎ 令和4年度から、上三宮小学校は文部科学省の授業時数特例校として、一定の条件のもと、授業時数を弾力的に運用できる学校に認定される予定です。
特色ある教育活動の充実に授業時数を重点的に充てていきます。また、大学、関係機関等との連携についても検討していきます。

Q3 上三宮小学校には、教員と児童は何人いますか。

令和3年度の教員数は、校長が1名、教頭1名、教諭(養護教員1名を含む)が3名です。
(その他、学習指導員が2名、事務職員が1名です。)

児童数、学級数は、令和3年5月1日現在で、下の表のとおりです。学級は、複式学級となっております。*4

現在、上三宮小学校では特別支援学級は設置されておりません。

 1年2年3年4年5年6年合計

上三宮小学校の児童数、学級数

児童数00

4

2

4

6

16

学級数  

1

1

2

*4 複式学級:「公立義務教育諸学校の学級編制及び教職員定数の標準に関する法律」により、児童数が2学年合わせて16名(小学校1年生を含む場合は8名)以下の場合は、2学年で1学級の複式学級となります。

Q4 入学の条件は、具体的にはどのようになっていますか。

入学の条件は、次のようになっております。

(1) 喜多方市内に住所を有する保護者、児童であること。

(2) 上三宮小学校の教育方針、教育活動等に賛同し、協力できること。

(3) 保護者の責任のもと、登下校できること。

上記の条件のすべてを満たす者で、令和4年度上三宮小学校通学区域外の小学校新1年生~新6年生の児童であること。

Q5 就学する期間はどのようになっていますか。

原則、卒業するまでとしています。

なお、小規模特認校制度で上三宮小学校に転入学した児童が卒業し、中学校に進学する際には、希望があれば、喜多方市立第二中学校への進学をすることもできます。

Q6 年度途中の転入学や一時的な転入学はできますか。

原則、年度途中や一時的な転入学は認めておりません。

ただし、年度途中に他市町村より転入し、制度を希望する場合は、年度途中の転入学を認めております。

Q7 入学を希望するに際し、注意すべきことはありますか。

申請書を提出する前に、上三宮小学校の学校見学と校長による面談をお願いしています。

学校見学をする際は、事前に、上三宮小学校(Tel0241-22-0904)までご連絡ください。

面談では、Q4、Q5の内容のほか、以下の点について確認させていただきます。

(1) 入学希望の動機について

(2) その他

・ 相談したいことなど

・ 上三宮小学校の教育活動等に関する事項他

不明な点がある場合には、喜多方市教育委員会教育部学校教育課までお問い合わせください。

Q8 他市町村で小規模特認校制度を導入しているところはありますか。

福島県内では、郡山市、いわき市、伊達市、西郷村で導入しています。

詳細については、各市町村のホームページをご覧ください。

Q9 下校後、仕事の関係で、すぐには迎えに行くことはできません。子どもをみていただけるところはありますか。

上三宮小学校の児童を対象に下校後、上三宮児童クラブを開設しております。

詳細については、喜多方市中央児童館(Tel0241-22-1766)、又は、上三宮児童クラブ館(Tel0241-23-1367)までお問い合わせください。

Q10 申請の方法を教えてください。

申請方法については下記のページをご確認ください。

小規模特認校(上三宮小学校)への入学申請方法


〇 小規模特認校としての数年程度の実施期間を経て、今後の上三宮小学校のあり方について再度検討をしていく予定です。

 

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