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【講演会】関根幹司が語る障がい者施設の役割 ~人工(アート)から考える

印刷用ページを表示する 掲載日:2025年10月24日更新

 喜多方市は、平成29年に「創造都市ネットワーク日本」に参加しており、令和5年3月に策定された「喜多方市文化芸術推進基本計画」では、創造都市の実現を目標に、文化芸術の創造性を地域振興に活かす文化芸術創造都市推進事業を実施しています。令和5年度から社会福祉課と連携し実施した「アート×福祉」勉強会に始まり、「障がいとアート」「メイクとフレイル」、学校の美術科事業において対話型鑑賞を実施するなど、他分野との連携や庁内での領域横断した事業形成の可能性が見えてきました。

 今回は、神奈川県平塚市のstudio COOCA(生活介護・就労継続支援B型)から関根幹司さんをお招きし、1990年代から関根さんが取り組む「障がいとアート」についてお話いただきます。

皆さまのご参加をお待ちしております。

 

日時

令和7年12月7日  日曜日 午後1時30分~3時00分 (1時より受付開始)

 

場所

喜多方市役所 大会議室(ホール棟 2階)

 

対象

どなたでも

 

参加方法および参加費

以下のURLよりお申込みください。

https://logoform.jp/form/j6SV/1133393<外部リンク>

ご参加は無料です。

 

その他

詳細については、下記チラシをご覧ください。

関根幹司が語る障がい者施設の役割 [PDFファイル/795KB]

 

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