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【終了しました】平成29年度第1回市史セミナー「古代会津における経塚造営の背景を探る」を開催しました

印刷用ページを表示する 掲載日:2017年6月5日掲載

平成29年度第1回市史セミナーチラシイメージ平成29年度第1回目となる「市史セミナー」では、講師に福島県立博物館主任学芸員 荒木隆先生をお迎えし、慶徳町松野にある「松野千光寺経塚(まつのせんこうじきょうづか)」の造営にいたった背景についてお話いただきました。

【松野千光寺経塚と出土品】
慶徳町松野の松野千光寺経塚は、僧行基が開いたと伝えられる千光寺の千手堂跡に築かれたといわれている。
経塚は、寛文十年(1670)に偶然掘り出されたが、このときは藩主の命令で埋め戻され、その後、昭和九年にまた偶然掘り出されている。
出土品の石櫃の身には「大治五年歳次庚戌 四月二日癸酉」、蓋には「大檀越財主平孝家 散位源朝臣俊邦縁支(友)同氏」の銘がある。
大治五年は1130年である。この紀年銘は、在銘経塚遺物として現存する東北地方最古のものである。
他に高さ28.50センチメートルの青銅鋳製経筒、14.50センチメートルの金銅板製経筒、長さ19センチメートルの唐銅磬、高さ12.40センチメートルの五鈷鈴2個、独鈷斗杵1個、壷6個があり、出土品一括が福島県指定重要文化財となっている。
(「喜多方市文化財ガイドブック」より引用)

日時

平成29年7月1日 土曜日

午後1時30分~午後3時

場所

喜多方プラザ文化センター 2階 視聴覚室

講師

荒木 隆 先生(福島県立博物館主任学芸員)

その他

入場無料、申し込み不要

平成29年度第1回市史セミナーチラシ [PDFファイル/415KB]

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