ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ

2019年11月1日 「喜多方市表彰式」

印刷用ページを表示する 掲載日:2019年12月2日掲載

 本日ここに、令和元年度喜多方市表彰式を挙行するにあたり、謹んで御挨拶を申し上げます。
本日の表彰は、長年にわたり市政の進展、文化及び経済の興隆 並びに 公共の福祉の増進などにそれぞれ御活躍、御尽力されました皆様方を市の表彰条例に基づき表彰させていただくものであります。
 市勢伸展のため多大なる御尽力をいただきました皆様方の御功績を顕彰申し上げますことは、本市にとりまして大きな喜びであり、心からお祝いを申し上げます。
 また、御来賓の皆様方には公私とも御多用のところ御臨席賜り、厚く御礼申し上げます。
 本日、表彰させていただきます方々は、いずれも各分野にわたり、優れた功績を残され、不断の御労苦はまさに市民の鑑であり、市民と共に心から敬意と感謝の意を表する次第であります。
 また、本日の受賞の陰で、苦楽を共にし、協力し励まし合ってこられました御家族の方々の御労苦に対しましても、改めて敬意を表するものであります。
 さて、本年は元号が平成から令和となり新しい時代がはじまりました。私は、市政運営にあたりましては、特に「産業」、「人」、「地域」の3つをキーワードとし、これらの育成を重要施策として「産業を育み、人を育み、地域を育む温もりのあるまち 喜多方」の実現に向け取り組みを進めているところであります。
 「産業」の育成につきましては、本市の魅力ある産業の強化に向け、長期的展望を描き、関係機関・団体と連携し、各種施策を積極的に展開しているところであります。
 「人」の育成につきましては、地域全体で子どもを産み・育てることができるまちを目指し取り組みを進めるとともに、いつまでも住み慣れた地域で元気に暮らせるよう、福祉・医療の充実に努めているところであります。
 「地域づくり」につきましては、市民が主体となったまちづくりを行い、併せて広域圏による連携をさらに強化するとともに、地域の活性化など市民の皆様が安全にそして安心して暮らせるふるさとづくりを推進しているところであります。
 これらの取り組みにおいては、職員はもちろん市民の皆様の協力を得て、オール市民でまちづくりを行うことが求められており、そのためには、市民の皆様一人ひとりの声や提言に真摯に耳を傾け、市政に反映させながら、子育て支援や雇用創出、産業振興に取り組み、若者が定住し、安心して子どもを産み、育て、働き続けられる環境づくりに誠心誠意努め、喜多方の未来のために、子どもたちのために全身全霊を尽くし、歴史とともに発展し歩み続ける喜多方市の実現に向け、取り組みを進めている次第であります。
 受賞者の皆様方には、令和の時代にも自らのふるさとに自信と誇りを持ち、子どもからお年寄りまで全ての市民が笑顔にあふれ、「夢と希望を持てるふるさと喜多方」、「わくわくする喜多方」の創造のため、今後とも御支援、御協力を賜りますようお願い申し上げます。
 結びに、本日、御臨席いただいております皆様方におかれましては、豊富な知識と尊い経験を活かされまして、喜多方市の更なる発展のため、それぞれの分野において、今後ともより一層の御指導、御鞭撻を賜りますようお願い申し上げますとともに、皆様方の御健勝と御多幸を心から祈念申し上げ、式辞といたします。

令和元年11月11日
喜多方市長 遠藤 忠一


このページの先頭へ