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令和元年8月27日開催分(山都総合支所)の主な内容

印刷用ページを表示する 掲載日:2019年10月1日掲載

個人

一ノ木・早稲谷財産区の原発事故の賠償と有効活用策

〈市民〉山林の損害賠償ですが、市や財産区などの公的機関の賠償は進んでいません。
賠償の手続きはどう進むのか、東京電力などに確認してもらいたいと思います。

〈市長〉森林組合や個人の賠償は進んでいますので、これから自治体や財産区などの賠償になると考えています。
調査した上で、東京電力にも確認してみたいと思います。

〈市民〉財産区では、かつて造林など行っており財産を持っていますが、地区では高齢化して戸数も減ってきたことから、これまでの財産が十分に活用できません。
より柔軟な、地域の活性化につながるような事業の提案をしますので、検討をお願いしたいと思います。。

〈市長〉森林環境税などが創設されて、森林の整備や管理の財源ができ、地方にも譲与されます。
また、会津地域の13市町村で協議会をつくり、バイオマスを含め木材の利活用に取り組み、木の価値を高めようとしているところです。
先人が将来のために積み上げた財産を活用できるよう、総合支所に具体的な相談をしてみてください。
全国の事例なども調べてみます。
 

個人

ふるさと納税と有害鳥獣対策

〈市民〉ふるさと納税は、優れた制度だと思っております。
かつてやむを得ず都会に出ていった方々が、高齢化して大変な状況になっているふるさとに恩返ししたいと思っています。
返礼品を絞り込むなどの工夫次第で納税額を増やすことができますので、有効に使ってもらいたいと思います。

〈市長〉おっしゃるとおりです。喜多方には宝が多すぎるのかもしれませんね。
しかし、返礼品競争は良くありません。
大切なのは心だと思います。
ふるさとを応援したいという気持ちが寄付につながります。
今年度は民間の力を取り入れ、工夫しながらやっていきます。

〈市民〉有害鳥獣の農作物被害が深刻です。
電気柵は、小さい農家や一般の家庭では利用しにくく、農業への意欲がなくなってしまいます。
これまでの対策から発想を転換して取り組んでもらいたいと思います。

〈市長〉動物には市町村の境界がありませんから、広域的な取り組みが必要です。
全国の先進事例を調べつつ、捕獲はもちろんのこと、刈り払いによる環境整備や収穫残りを含めた残渣をなくすなどの取り組みを続けていきたいと思います。


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