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平成30年7月17日開催分(市長公室)の主な内容

印刷用ページを表示する 掲載日:2018年9月25日掲載

個人

御殿場団地の環境整備とコミュニティーづくりへの支援

〈市民〉御殿場団地は縦貫道からアクセスも良く、川の祭典や花火大会も近くで行われます。
御殿場公園では、花しょうぶ祭りが行われて、手入れもよくされています。
たくさんの観光客などが御殿場団地の近くを通りますので、外観や緑地の環境整備に取り組んでほしいと思います。
高齢者が多いので、一斉清掃も人手が足りず大変です。市からの支援もお願いしたいと思います。

〈市長〉17棟もあるので、苦労されていると思います。
ただ、他の市営住宅も同様ですが、自分たちの力で地域を守るという考えで取り組んでもらっています。
作業を共にすることで住民同士のコミュニケーションを深めることにもつながると思います。
市営住宅の改修については、年次計画に沿って行っていますので、しばらくお待ちください。

〈市民〉団地は隣近所がよくわからないし、高齢者も多い。
サークルなどをつくって、コミュニケーションが取れれば、一斉清掃の時や認知症予防にも役立つと思いますね。

〈市長〉市では、コミュニティーで行う事業への助成を行っています。
行政区に限りませんので、そういった事業を活用して住民同士の仲間づくりを進めてほしいと思います。

団体

小中学校の在り方と人づくり

〈市民〉小中学校の人数がすごく少なくなっていて、統廃合を見据えた適正配置についていろいろ議論はされてきていると思います。
ただ、少人数の良さというものもあります。
子どもたちが大勢の中でもまれるという面もありますが、埋没してしまうこともあります。
小さい学校はだれもが何かをやらなくてはいけないので、活躍の場があります。
複式ではなく先生をできるだけ配置して、喜多方方式として子どもたちが学ぶ環境をつくっていっていただきたいと思います。
人数が必要な修学旅行やスポーツ大会は合同でやるなどの方法があると思います。
また、喜多方市には他にはある施設がないと思います。子どもたちが楽しめる図書館や運動公園のような育ちに必要な環境を整えていただきたいと思います。
喜多方に来て、皆さん子育てしてくださいと全国に誇れるようなそういう環境ができればもっと若い人たちがきて子育てしてもらえるのではないかと思います。
教育は経済性や合理性だけでは片付けられず、手間や愛情、お金もかかります。子どもにとってどういう環境がいいのか、私たちも考えていきたいと思います。

〈市長〉教育委員会では、統廃合が前提になっているのではなく、保護者や地域の皆さんと直接話しながら計画をつくろうという考えでやっております。
喜多方で生まれ、教育を受けて仕事に就いて、子どもを産み育てていく、このサイクルをできるようにするには、働く場所が少ないという課題もあります。
採算性や効率性だけでなく、市民のためになるのかどうかという点から行政を進めてまいります。
図書館を含めた複合施設についても、市民の皆さんの考えを聞きながら検討したいと思います。
5月の臨時議会では、負担軽減を図るための学校給食費の半額補助が決まりました。
学校給食一つをとってもその在り方は自治体によってさまざまですが、「どこにいてもどんな場所にいても教育を受けられる」という憲法や教育基本法の理念に基づいて、次世代を担う子どもたちのために先陣を切ってやっています。

商店街の活性化

〈市民〉しだれ桜を娘や遠くから見に来きてくれた人たちに見せた日曜日ですが、商店街の多くが店を閉じていて、がらんとしていました。
商店街自身の問題だと思いますが、外から観光客を呼び寄せているさくらまつりとか、菜の花、ひまわりの期間だけでも、この日曜日はお休みだけれども振り替えにして開店してもらいたいと思います。
働き方の問題でもありますが、商店街や商工会議所の方にもお話ししていただけたらと思います。
また、高齢者の方々は街で買い物をしたいと思っているのですが、用事が足りないこともあります。
全国的な傾向があると思いますし、一生懸命がんばっている姿は見えるのですが、活気ある商店街になってほしいと思います。

〈市長〉木曜日を定休日にすることが多いので、たまたま日曜日が閉店日に重なったのかもしれません。
喜多方は中心市街地・商店街が中心となって地域づくりをして、同時に周辺の農家が豊かになっていき、どんどん発展していきました。
商店街の活力なくなっては全体の活力にもつながらないと私自身は思っています。ふれあい通り商店街では、アーケードを外すなどハード整備をやっています。
県も協力して、レトロ横丁の七夕の竹を指す設備を道路に設置してあります。
商店街ごとに一生懸命やっていますけれども、市としても支援していきたいと思います。

高齢者への支援

〈市民〉一人暮らしの方がどこの地区でも多いのですが、特に高齢者はゴミを出す場所が遠くて持っていけない方がいます。
もう少し小刻みにごみ出し場所はあればと思います。
町の中だと家の近くの道路に置いておけますね。
また、一人暮らしのお宅が多いのですが、その方が亡くなられてしまった時の家の処分が大変です。
壊すにもお金がかかるので、補助があれば助かります。
また、高齢者の一人暮らしの方は買い物にひとりで行けないということもあるので、そういった方を対象としたバスとかタクシーがあればいいのかなと思います。
デマンド交通がありますが、前日予約で当日に使うことができないので、利用の仕方も見直してもらいたいと思います。

〈市長〉粗大ごみについては、65歳以上の世帯とか障がいを持っている方への支援がありますが、高齢者の方々に伝わっていないかもしれません。
分かりやすい伝え方をしていきます。
デマンド交通では、複数の行政区を超えることはできないなど、タクシーではありませんので、さまざま制限があります。
民間業者にも入ってもらい、見直しを行っているところです。
先進地の事例では、近隣住民で実施しているところもあります。
ただ交通事故などが起こる場合もあり、そういった制度もきちっとしていかなければなりませんので、よく審議していきます。
高齢者の皆さんは、この喜多方のために汗を流して子どもを育てていい地域をつくっていただいたわけですから、その皆さんが喜多方に住んでいてよかった、頑張ってよかったと思える行政でありたいと思います。

喜多方市総合計画

〈市民〉総合計画を学んでいますが、この計画を広めることが必要だと思います。
若い人を呼び込んで出生率を上げていって、財政も整えることも重要ですが、防災や子育てがどうなっているか、そして働く場所はどうであるかというのを宣伝していかなければ、人口はどんどん減ってしまうと思います。
私も子育て支援に携わっていますので、広めていきたいと思います。

〈市長〉昨年度から新たな計画ということで始めまして、各家庭の方にも簡単な概要版をお配りしています。
詳しいことは本計画を見ていただけなければわからないという事なので、そういう方にはこちらから配布もできます。
最上位計画ですから、喜多方はこうすべきだという姿となっています。
ただそれは「絵に描いた餅」ではなく、ハード・ソフトともに整備していかなければなりません。
すぐできるもの、予算がつくもの、県や国の支援があるもの、いろいろな形がありますが、民間でできるものは民間で、市民の皆さんができるものは市民の皆さんで、整理をしながらみんなで喜多方を、市民の方も一緒になってつくっていくことが重要だろうと思っています。

個人

地域開発

〈市民〉喜多方市役所前の道路をバイパスにつなげたい。
以前都市計画委員をやっていまして、その時に図面ができています。
市役所にもあると思いますので、道路を開発して広げてバイパスまで貫通したらいいと思います。
道路を造ることなので県の部長も来ていましたが、予算の関係で頓挫してしまいました。 
今すぐできることではないですが、開通すれば、ショッピングモールや映画館の誘致が可能で、喜多方の発展、振興につながることだと思います。

〈市長〉今後の見通しなど関係部署と協議していきたいと思います。

団体

文化芸術創造都市の市民への周知や理解を得る活動

〈市民〉文化芸術創造都市というものが何か、市民の理解が得られていない状況だと思います。
どのような方向を目指しているのかなど周知してもらいたいということ、またその実現のため市の体制、専門の部署を設置してくださるよう検討をお願いします。
駅前の石蔵、旧甲斐家蔵住宅など喜多方には素材がたくさんありますし、美術館をつくった風土もあります。
かつての北方美術倶楽部のように、アーティストインレジデンスで学生を受け入れて育てようということから始めることで、新北方美術倶楽部が立ち上がりました。
応援してくれていた若い子が喜多方に住みながら制作して、東京でも個展を開きました。
文化創造都市という方向性は、民間は新北方美術倶楽部が担いますので、行政に窓口をつくって推進していただきたいと思います。

〈市長〉教育委員会に参事を配置して、組織的な対応をしています。
スタートしたものの、次のステージが課題になっているのかもしれません。
文化芸術創造都市を立ち上げた皆さんの思いを引き継いでいくために、行政に大きな組織をつくるのは難しいですが、担当を置くということでやっていきたいと思います。
駅前は、石蔵もそうですが、セットバックして町並みをつくったり、トランスイート四季島が停まったり、しだれ桜並木のスタート地点など、重要なポイントでもあります。
芸術が次の時代への引継ぎ役の一つになる可能性もあると思っています。


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