「被爆植樹二世」の植樹(平成30年5月1日)
印刷用ページを表示する 掲載日:2018年5月7日更新
5月1日(火曜日)、押切川公園薬草園において、喜多方ロータリークラブより市に寄贈された「被爆植樹二世」の苗木(エノキ)の植樹が行われました。
遠藤市長は、本市は平成19年12月に核兵器廃絶の訴えと戦争のない世界平和への祈りを込め、市民の願いとして「非核平和のまち」を宣言しており、今後も引き続き、平和を願う市民の皆様や団体の皆様と連携しながら、「核兵器もない、戦争もない、平和な世界」が実現するよう努力を続けていきたいと挨拶しました。