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市民と市長の談話室 平成29年10月24日開催分

印刷用ページを表示する 掲載日:2017年11月30日掲載

10月24日(市長公室)開催の「市民と市長の談話室」の主な内容

団体

有害動物について

市民:獣害がとてもひどい状況で、特にイノシシが深刻です。
水田全面に電気柵を張らなければ、稲作を続けることができないのではないかと思われます。全ての田んぼに電気柵を購入して設置するのは経済的に大きな負担となり、稲作を続ける意欲をなくしてしまうのではないかと思われます。
イノシシに限らずサルなど有害動物の被害は、他の地区でも発生しているということを聞きます。
大きな問題だと思いますが、市長はどのように考えているのでしょうか。

市長:深刻な状況であると思います。市では、有害鳥獣対策を喫緊の課題として重要施策に位置付けています。現地を見ないと分からない点もありますし、市の補助事業などもありますが、よく検討して万全の策を講じるように進めます。

団体

地域農業の将来について

市民:農家の後継者がいなくなり、耕作放棄地が増えて藪になってしまうだろうと心配しています。
そうならないために集落で人・農地プランを策定し、具体的にどうするかということを検討していますが、「 受け手が明確になっていない」「 出し手の合意が得られない」 ということで、話がまとまらない状況です。
実際に、遊休地化しそうな農地があっても、受け手が見つけられないと、現在の仕組みでは、農地中間管理機構などに依頼しても、どうすることもできない状況で、誰を頼ったらいいのかと思っています。

市長:近隣集落と連携した人・農地プランの策定や意欲のある若い人が集落にいなくとも、例えば、飼料米などを面的に集積して他の地域の受け手が担うような取り組みも考えられます。
現在、新たな農林業ビジョンを策定しています。これまでの担い手育成の成果や実績を踏まえ、問題点などを整理し、受け手となる人材の育成について市として取り組んでいきたいと考えています。

個人

水路の水質について

市民:市街地の水路の汚れ、特に油について、以前と変わらない状況です。現在、どのような対処が進んでいるのかを教えていただきたい。行政機関で何かしなければ進まないのではと思っています。

市長:市としましても注意深く監視をしているわけですが、水質汚濁をこのままにしておくことはできませんので、行政からより積極的に働きかけをしなければならないと考えています。解決には、公共下水道に加入してもらうことが一番だと思います。

しだれ桜の管理について

市民:以前、刈った草を桜の肥やしにしてはと提案しましたが、桜の根元に置くと風で飛ばされ、住民に迷惑がかかるということでした。刈った草を、生のままで置いてはどうでしょうか。町内の桜はそうしていますが、誰にも迷惑をかけていません。

市長:刈った草を生のまま置いて肥料にするという方法は、農家でもよく行っています。桜のために良いかもしれません。よく研究し、やってみたいと思います。

市民:桜の高さですが、もう少し高さがあってもいいような気がします。40 年にもなる桜なので、もう少し立派にして欲しいと思います。

市長:十分な管理となるよう樹高も含めて、専門の方の意見を聞いて作業に当たるようにしていきたいと思います。